聖騎士の淫情
ぼくはこうしてオタサーの姫になりました
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目次
ぼくはこうしてオタサーの姫になりましたってどんな作品?
春――。『彼』、浅井光は覚悟していた。オタサークルに入る事を。
その頃、アニ研は行き詰っていた。エロアニメのヒロイン役声優をゲット出来ない事を。
新入生の浅井光は、大学入学を期にオタ系サークルへ入ろうと、アニ研を見学する。そこに居たのは、ロンゲのワタナベ、でっぷり体型のクボカワ、怪しさ満点のナカタ、いかにもな会員三人だった。光が入会をためらっていると、「我輩達、ちょっと席外すから待ってて」不意に三人、揃って部室から出て行ってしまう。
残された光は、好奇心から部室を見回し……コスプレ衣装を見つける。「着れるかな……」と、そこへ戻ってくる三人!
「ふっふっふっ。全部見せてもらったよ」「その服きっ、着てみてもいーよ」「コレ女物ですよ!?」
イヤがる光を、先輩は無理やり裸にさせ……!「お前オトコだったのか!?」
ようやく光が男だと気付くも、「こんなに可愛い娘が、女の子のワケ無いじゃないか!」なんと三人がかりで押し倒してしまった!
……そして、「頼む!ヒロインの声優やってくれ!」「いやです!ボク男なのに」「でも光タン、声優オタなクセに」(待てよ、このアニメの内容マネれば、最後は姫になって先輩達へやり返せる!)
「……分かりました」「っしゃぁッ!肉便器ゲットぉッ!」
なりゆきで声優を引き受けた光を、先輩達は『演技指導』の名目で犯しまくり!はたしてアニメは完成するのか?光は(オトコなのに)オタサーの姫になれるのか?●浅井 光(CV:澤乃都留)この春、大学に入学したばかりの新入生。声優好き。合格したらオタサークルに入ろうと思っていた。中性的な顔立ちな為、よく女と間違えられるが男。強引に入会させられたアニ研でコスプレ(女装+ウィッグ)させられ、いやいやながらそのカッコで通学する様になる。
「だから……みんなでボクを肉便器にするのは、やめてくれないですか?」 ●ワタナベアニ研の会長。サークルでオリジナルのエロアニメを制作しており、演出と背景を担当する。身勝手かつ思い込みが激しく、口先も達者。しかし権力には弱いヘタレ。
「え~~第123回、『学園の姫、ヒカルはみんなの肉便器アイドル』制作会議~~」 ●クボカワアニ研会員。制作では作画を担当。巨漢だが手先はかなり器用で、原動画はもちろん、コスプレ衣装作成も得意。
「デュフフッ」 ●ナカタアニ研会員。彩色、撮影、編集担当。サークル内では最も闇が深い人物。
「ダテに我輩、ギガブラキオヘッダーを肛門ブレイブインしておりませんぞ」
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ぼくはこうしてオタサーの姫になりましたはこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交でヌキたい人
- おもちゃが好きな人
- アナルを愛している人
ぼくはこうしてオタサーの姫になりましたの画像を紹介
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もっと見るぼくはこうしてオタサーの姫になりましたの感想とレビュー
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。テカテカした光沢、質感が堪りません。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。
それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。
このサークルさんのぼくはこうしてオタサーの姫になりましたシリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。(もちろんおしっこ付き)1~2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。
こんな神作品がこの価格で読めていいんです。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
ゲームを知らなくても楽しめます。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。ついにこの作品の最終巻です。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。
バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^