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VenusBlood -RAGNAROK-

VenusBlood -RAGNAROK-

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

VenusBlood -RAGNAROK-ってどんな作品?

女神よ、ひざまずけ。俺が新たな覇王だ――!

アースガルズ皇国――。それは神話の時代から神魔の末裔が息づく、正統なる覇王の国。しかし偉大なる覇王ロキと主神オーディンが歴史の表舞台から姿を消したことで、皇国には再び戦乱の影が忍び寄っていた。魔族の血を色濃く持って生まれ、追放の身になった逆境の皇子ヴァーリは、女神達を従える秘宝“聖樹の鍵”を手にしたことで、神魔統一の覇道を歩み始める。かつて天空の大陸ユグドラシルで幾多の戦いを征し、覇王となったロキは、従属神とした“四季の女神”と共に、地上に新たな国家アースガルズ皇国を建国する。

それから500年。覇王ロキは姿を消し、彼に皇国の代理統治を任されていた女神オーディンもこの世を去った。間もなく、皇国内の神族と魔族の対立が深刻化。失われた霊格を得て、古の女神や魔王の力を取り戻した者達は、それぞれの大義や野望のため、各地で争闘を始める。

神族至上主義と魔族解放───。神魔の相克が織りなす、いつ果てるとも知れない未曽有の戦乱。

女神ティルカの後裔として生まれながら、魔族の血を色濃く持って生まれたヴァーリは、神魔統一の志を抱いて挙兵。女神に覚醒した義妹ブリュンヒルデに追われていた最中、覇王ロキと同じ名を持つ少年と運命の出会いを果たす。

「お前の器を見せてみろ。神と魔の混沌を呑む覇王の器を───。かつて覇王ロキが、逆境の中から立ち上がり、全てを手にしたようにな」
少年ロキから秘宝・聖樹の鍵を託されたヴァーリは、女神を従属神として従え、魔族をも支配する、覇王の道を歩み出した。●気高き女神を堕落させる“悪堕ち”再臨!VenusBlood -FRONTIER-の正統続編が登場!前作VBFから4年の歳月を経て新たにリリースされる、女神悪堕ちシリーズ第4弾!『触手攻め&悪堕ち』を継承し、今度はさらなる禁断の領域「凶堕ち」にも踏み込んだ作品です。勿論、これまでのVBシリーズ作品と同様に、前作をプレイしていなくても問題なくプレイすることも可能です。

●禁断の『女神凶化』登場!女神を蝕む未知の病魔“フィンブルヴェト症候群”――。奇跡の力を行使する度に、彼女らの霊格は汚染され、やがて凶化に至る。各地の攻略に手こずっていると、取り返しのつかない事態になる可能性も。果たして、5人の女神を凶化させることなく手中に収めることは出来るのか――?
●VenusBlood -FRONTIER-をベースにした『戦略システム』多師団・軍備・育成機能は、より快適にプレイできるように設計変更されています。侵攻ステージMAPもVenusBloodシリーズで初の3D化により、視覚的に把握しやすくなっています。今作では、VenusBlood -FRONTIER-をベースにした6vs6のバトルが中心となり、それを支援する工作部隊による戦いが主となります。

●新概念「職区分:ヒーラー」「アシストスキル」が追加!新たなクラス区分として、ヒーラーが登場。回復役も多かったキャスターとは明確に区分されるようになりました。また、各師団には、アシストスキルという概念が追加。メインバトルに参戦していない師団でも、戦場に特定の効果を発揮することで、戦闘中の師団を後方から援護出来るようになります。

●新たな要素『軍事研究』が追加!ユニットの解放手順が変更となり、新たなコマンド、軍事研究によってユニットの解放を行うようになります。軍事研究は、他に様々な恩恵を自軍にもたらすため、どの研究を先に進めるかなども、プレイヤーの腕の見せ所に。

●自由度の高い『師団カスタム』!師団とユニットカスタムで自分だけの師団を作ろう!今作で新規に登場するアイテムやユニットなども、盛りだくさん!自分だけの師団を編成して、アースガルズの戦場を駆け抜けよう!

●覇王ならばどう応える?ルート分岐にも影響する『軍事献策』軍師ロキの献策に対し、どう判断を下すか?今作では、ADVシーンにて軍事作戦に対する選択肢が発生する場合があります。その選択いかんでは、次のステージ情勢に変化が発生する事も。王道のロウルートか邪道のカオスルートか─。覇王の器が今、試される。己の道を指し示すのだ!●逆境の麒麟児:ヴァーリ・ラウフェイ本編の主人公。アースガルズ皇国を興した覇王ロキの直系子孫。皇国のお膝元ともいえる良家で生まれたが、魔族の血を色濃く引いていたため、神族優位に傾く血族に疎まれ、廃嫡されてしまう。旧主神オーディン崩御の混乱の中、神魔統一の志を持って挙兵。覇王と同じ名を持つ少年ロキに聖樹の鍵を託され、運命を切り開く力を手にした。腹違いの妹ブリュンヒルデをはじめとする女神達を従属神に変え、地上に新たな覇を唱えることを目指す。

所有武器:魔装“魔剣ティルフィング”対象の肉体ではなく、霊格やその経絡を切断して、神力や魔力を封じる『神魔殺し』の魔剣。

「覇王の座は俺が頂く。誰にも邪魔はさせねぇ……!」 ●光輝の戦女神:ブリュンヒルデ(CV:ヒマリ)旧主神オーディンのお膝元であるヴァルハラ地方を守護する戦女神。皇国を興した覇王とその后である女神の血をその身に宿す。アースガルズ皇家の生まれで、主人公ヴァーリとは腹違いの兄妹の関係。ヴァーリが魔族の血を濃く持って生まれたのに対し、彼女は始祖女神の神族の因子を受け継いで生まれた。皇国で暮らす民たちの平和を願い、彼らのために神槍を手に戦う心優しくも高潔な女神。

所有武器:神装“天槍ニーベルング”彼女の一族の始祖神が使っていた剣を槍に鍛えなおしたもの。死して尚戦う勇者の記憶と魂を英霊として召喚し、自軍の戦力とする事ができる。

「皇国に乱を呼ぶなら、兄上とて容赦しません!」 ●誓いの戦后:ブリュンヒルデ(CV:ヒマリ)戦女神ブリュンヒルデが苛烈なる調教の果てに堕落し、従属神となった姿。幼い頃、兄と呼び慕っていた思慕の情をより大きく募らせ、その身に淫蕩なる情欲を宿らせた。己の持てる全てを喜んでヴァーリに捧げるようになり、主を悦ばせるために、戦技も夜伽の技もますます高め、牝として振舞うことに興奮を覚えるようになる。従属神となった親和性が他の女神より高く、ヴァーリと繋がりを深め、堕落するほど、内に秘める力が強くなり、そんな体質がますます彼女を行為にのめり込ませていく。

「容赦のない責め、それでこそ兄上です!ヒルデはもう堪りませんっ……!」 ●死を喚ぶ英霊器:ブリュンヒルデ(CV:ヒマリ)ある理由で正気を失い、昏き魂によって穢れし神となったブリュンヒルデの姿。死者を英霊として呼び出す戦女神の性質が、死神として強調されるようになった。兄ヴァーリに歪んだ愛情と妄執を抱き、自らの狂欲を叶えるためならば、どんな殺戮も厭わない。

「アハ……!全てがくだらなく思えるわ……!これが本当の私の姿なの!」 ●猛き天雷将:ファナ(CV:有賀桃)皇国の南方大陸、樹海ヘルグリンドで古の禁獣や外来の凶獣と戦う女神。神竜種と女神の血を受け継ぐ、生まれながらのエリート戦士。皇国きっての武門フレイズマル家の生まれで、天雷将という通り名を持つ戦上手。しかし当主である父オッテルとは、義母シギュンとの関係から確執を抱えている。精鋭のアマゾネス兵団を率いる男勝りの将軍としての顔の裏に、誰にも知られず可愛らしいドレスを収集して試着するという齢相応の少女らしさを隠している。

所有武器:神装“迅雷剣バルムンク”迅雷を呼ぶ大剣。雷を纏い、使い手に雷鳴の如き力と速さを与える。

「我こそは天雷将ファナ!武門の女神だ!」 ●獄雷の隷嬢:ファナ(CV:有賀桃)天雷将ファナが度重なる快楽責めに陥落し、忠実な従属神になった姿。調教の過程で自らの少女趣味を隠すことなく肯定するようになり、纏う衣装にもその心境の変化が表れている。ヴァーリの事を愛してやまず、ご主人と呼んで忠誠を誓っている。その敬愛は常軌を逸しており、彼の命に従わぬ者はどんな手を使ってでも隷属させ、立ちはだかる敵は全て切り伏せる。かつての天雷将としての矜持は未だあるものの、その裏ではヴァーリになじられ、無碍に扱われる事に快感を覚えてしまう被虐体質の変態ドM女神である。

「失敗したら罰が貰える……ふふっ、どっちに転んでも幸せ……♪」 ●恵みの慈母:フローラ(CV:梅椿鬼)皇国で最も肥沃な土地である、黄金の稲穂実る中原ギムレーを守護する女神。覇権を巡って豪族同士の争いの絶えない中原を、一代でまとめた手腕を持つ女傑。有力豪族の子息を養子を迎え、婚姻関係の差配をすることで、中原に不動の地位を築いている。戦場を震撼させる烈女の顔を持ち、地震を司る強力な神装は敵対する者には恐怖の対象でもある。しかしフローラ本人は面倒見がよく、慈しみ深い母として諸侯・豪族の子弟達にも慕われている。

所有武器:神装“轟羅棍グリンブルスティ”一撃で大地を粉砕し、巨大な地割れを起こす棍。

「愛すべき子らよ。明日の皇国を背負って立つのは、貴方達なのですよ」 ●後宮の淫母:フローラ(CV:梅椿鬼)恵みの慈母フローラが、苛烈な調教に抗えず屈した従属心としての姿。貞操帯による焦らし調教で、自らの淫乱さを暴かれ、抑圧から解放。ヴァーリとは形式的な意味合いの強い政略上の婚姻関係を結んでいたが、本当の意味でその足元に傅く淫乱な雌女神と成り果てた。ヴァーリを覇王の器と認め、自ら進んでその後宮(ハーレム)の運営を務めるようになる。自分がヴァーリとまぐわい子種を戴くことはもちろん、自ら選りすぐった娘達が快楽に溺れるところを見るのも大好きで、性の手ほどきも進んで行う。

「この世の女は皆、旦那様にかしずくべきなのです」 ●希望の偶像神:ウルル(CV:渋谷ひめ)皇国の北方、極寒の地ヨーツンヘイムで、アイドル女神として熱狂的な人気を集める少女。人々に知られるようになってからまだ日は浅いが、自ら歌や踊りを見せる事で信仰心を集めるという新時代の女神として注目を浴びている。彼女の唄は、多くの民の心を魅きつけ、信者たちに奇跡の力を与える。ヨーツンヘイムへの郷土愛は誰よりも強い、どんな苦境にも屈しない希望の女神である。

所有武器:神装“唱玉杖グリムルーン”拡声器(マイク)にもなる杖グリムルーン。唄声に乗せて信者に加護の力を与える。戦闘において、兵の潜在能力を引き出し、一人一人を一騎当千の勇者へと変貌させる。

「みんなー元気ー?大陸のアイドル、ウルルだよー!うるんっ☆」 ●嬌悦の舞踏神:ウルル(CV:渋谷ひめ)希望の偶像神ウルルが、徹底したアナル調教による変態快楽に堕落した姿。性に対してオープンになり、扇情的な格好を衆目に晒す露出癖に目覚め、淫靡な踊りに熱狂するようになった。清楚なアイドルとしての姿は見る影もなく変質し、ビッチ系アイドルとして生まれ変わった。そんな彼女に人々が失望したかというとそんなことはなく、独特のシャーマニズムが生み出す淫欲の宴は、新たな在り方として信者を魅了していく。信者の獲得もその動静も、魔性の唄声で魅了し、主に捧げる。それも全てはヴァーリのため。

「うふふ!ウルルの全部、ヴァーリくんにあげちゃう☆」 ●幼光の主神:ナンナ・オーディン二世(CV:榊木春乃)皇国の神族至上主義を推し進める元老院が用意した女神。崩御したオーディンの後継者とするべく、先代の霊格が移植されており、経験は浅くとも、他の女神をも圧倒する高いポテンシャルを秘める。所有する神装は先代オーディン譲りのグングニルだが、まだ2本までしか制御することができない。純真無垢で歳相応の少女であるものの、人々を幸福にするために女神になりたいという気持ちは本物。

所有武器:神装“必殺槍グングニル・ミニ”縦横無尽に空を翔る、裁きの刃。旧主神が使っていたものを扱いやすく小型化した。しかし、それでも他の女神の神装を圧倒するほどの威力を秘めている。

「ナンナの威光にひれ伏ちなちゃいっ」 ●放蕩の隷属神:ナンナ・オーディン二世(CV:榊木春乃)幼光の主神ナンナがヴァーリの調教によって悪に堕ち、従属神となった姿。未熟な肢体に、快楽と依存の蜜を仕込まれて、淫靡な性質に染まっている。ヴァーリに対しては泣き虫で甘えん坊だが、稀に反抗期の顔も垣間見せ、ヴァルハラ郊外のスラム街不良グループを掌握するようになる。悪徳と背徳の快楽を好む、悪童神。

「ナンナ、お兄ちゃんのためなら何でもしまちゅっ!」 ●華焔の近衛隊長:リンデ・ヴェズルング(CV:三郷綾夢)ヴァーリの盟友である魔軍の将ジークの妹。ヴァーリを慕い、押しかけるような形でその陣営に加わる。いつかその伴侶となりたいと思っているが、いつもヴァーリが夢中な女神たちに、少しだけ嫉妬の念を抱いている。武門の名家生まれで、将を支えるのに必要な素養と知識は全て備えており、人材不足のヴァーリ軍に、かけがえのない力となる。守りの力に優れ、ヴァーリ軍の近衛隊長を務め上げる。

所有武器:“竜の盾ズヴァール”魔界の古竜の鱗を精錬した金属で作られた、竜の盾。厳密には魔装ではないが、神装や魔装の一撃に耐えるほどの硬度を誇る。

「私がヴァーリ様の盾となり、お支えいたします!」 ●少年軍師:ロキ(CV:ももぞの薫)ヴァーリに秘宝『聖樹の鍵』を託し、その軍師となる謎多き少年。頭脳明晰で確かな戦術眼を持ち、子供とは思えないほど博識だが、人を小馬鹿にした態度と不遜な性格のため、ヴァーリからはクソガキ呼ばわりされている。アースガルズ建国の覇王ロキとは同名で、何らかの関係があると思われるが、詳細は不明。ある目的を持って、ヴァーリに接近したようだが……?
所有武器:魔装“魔を呼ぶアンドヴァラ”本来は、自身の魔力を吸って燃え盛る炎の斧槍。ただしその真価を今は発揮していない。

「さぁ選べ。その鍵が導く先にお前が望む未来はある」 ●聖樹の巫女:ノルン(CV:花南)聖樹ディバインシャフトを護る巫女。皇国元老院の一員だったが、神族至上主義に傾く祭祀長ヴェスラと反目し、ヴァルハラの宮殿に幽閉されていた。妙齢の美女で柔らかな物腰だが、ヴァーリが手を出そうとしても容易には手篭めにされない強かさも持ち合わせる。

所有武器:神装“神鏡ウルザルブルン”照らした相手の真実を映し出す聖樹の泉を模した神鏡。

「聖樹の加護は、覇王とあまねく民のために。私はそれを見守る者です」 ●元老院の祭祀長:ヴェスラ(CV:手塚りょうこ)アースガルズ皇国で神族至上主義を標榜する元老院を統べる祭祀長。元老院はもともと旧主神オーディンの政務・神事を補佐する司祭たちの組織であったが、覇王ロキという象徴を失った皇国の時代の流れとともに、徐々に性質を変えていった。近年、皇国の民を神族至上主義へと教化し、神魔の争いを煽った元凶ともいえる女性であり、その正義の象徴として、旧主神オーディンの霊格を移植した新たな女神ナンナを擁立する。聖樹の巫女ノルンとは犬猿の仲。

所有武器:“神意の霊杖クヴァーシル”軍団規模の術式を集約して行使する霊杖。

「汚らわしき魔族たちめ、神の断罪を受けよ……!」 ●淫魔の令嬢:シギュン(CV:青井美海)ヘルグリンドを治めるフレイズマル家の棟梁オッテルの妻であり、女神ファナの義母。前妻ニーファの死後、己の肉体と弁舌でファナの父に取り入った背景があるため、ファナとの関係は上手くいっていない。表向き貞淑な良妻賢母を演じるが、それはすべてファナを孤立させ、ヘルグリンドの覇権を得るため。伝説的な淫魔の子孫でもあるが、その血筋は秘密にしている。

所有武器:魔装“魔弓ハティムーン/スコルソールの矢”実体を持たぬエネルギーの弓矢。命中した者から、オーラを搾取する。

「自分の未熟さが恨めしいです。亡くなられた奥方様ほどお役に立てればよいのですが……」 ●霊眼の予言者:ヘルモーズ・エル・バルドル(CV:星空ユメ)多くの魔族が農奴として迫害される中原ギムレーで、魔族による新たな国家、バルドル帝国の建国を目指す少女予言者。ヴァーリを帝国の始祖と決め付け、接近するが、相手にされていない。だが予言者としての力は確かで、魔装の腕輪ドラウプニルを使った直接戦闘でも、他の高位魔族に引けを取らない。一途に我が道を行く性格で、何があってもへこたれず、その元気な姿に共感する信奉者も多い。

所有武器:魔装“宝輪ドラウプニル”超自然や霊的な上位存在と感応し、力を引き出す腕輪。一説にはまだ未完成の魔装らしい。

「ウソじゃないゾ。吾にはバルドル帝国の繁栄が見えるのだヨ」 ●竜炎の勇士:ジーク・ヴェズルング(CV:笹崎こじろう)魔界を祖とする武門の家柄ヴェズルング家の勇猛な将軍。ヴァーリと同時期に旗揚げした魔族の盟友にして好敵手。共に女神を打ち倒し、新たな国を築き上げようと語らった仲でもある。当初は共に女神に対抗していくが、やがてそれぞれが神魔統一を果たす覇王となることを意識していくようになる。ヴェズルング家は、覇王ロキの影武者とも言われる武人が始祖であり、神族の武門フレイズマル家と対をなす存在で、魔竜種と高位魔族の血を受け継ぐ。

所有武器:魔装“万魔を欲すヴァラナート”使い手の命を吸って、潜在能力を極限まで引き出し、増幅させる。

「死ぬなよ、ヴァーリ。お前はこんな戦場で失うには惜しい男だ」 ●怜悧なる副官:レギン(CV:手塚りょうこ)霊剣グラムを操る、怜悧冷徹な女剣士。ある大きな戦いで重傷を負ったジークを助け、以後、その副官となる女性。常にジークの傍にあって支え、彼の勢力拡大に大きく貢献していく。沈着冷静な物腰だが、急速に勢力を拡大していくヴァーリに対しては並々ならぬ警戒心を抱いている。

所有武器:魔装“霊剣グラム”空間を透過する異能を持ち、敵の防御を潜り抜ける魔の細剣。

「全ては、我が主の御心のままに……」 ●爪嵐の謀将:ベルク・フリージ(CV:杏アオイ)皇国勃興から続く名門魔貴族の出自で、魔族領ニズヴェリルにて大きな影響力を持つ。神族至上主義が台頭し、魔族迫害に傾いていく皇国の情勢を案じ、ヴァーリやジークを含む有力諸将を率いて、魔族解放軍を組織する。しかし、霊格を解放した女神たちの圧倒的な戦力の前に、ヴァルハラ急襲作戦はあえなく失敗。ベルクは力を温存したまま潜伏し、機を窺うようになる。様々な軍略に長けた名将。

所有武器:魔装“艦爪ナグルファル”両腕に装着する大型の爪。変形巨大化することで飛翔船にもなる。

「卿のような男を長生きさせたくはないねぇ。なに、時勢を読むのも年の功だよ」 ●樹海の蛇姫:ヨルム(CV:咲ゆたか)樹海の奥で、大蛇に姿を変えて冬眠していた蛇姫。戦場の気配に呼び起こされる。よく言えばおおらか、悪く言えば大雑把で、お調子者の性格で、神魔統一の戦いにも、興味本位で首を突っ込んでくる。

所有武器:魔装“昏き虹のビブレスト”傷つける度に様々な痛みを植えつける呪いの巨爪。

「ふわぁ~あ、なんだか長い間眠っていた気がするわ」 ●凍土の死神:ヘイムダル(CV:今谷皆美)ヨーツンヘイムの雪原で、死者の軍団を率いている謎の少女。全身黒ずくめに仮面で顔を隠した姿で目撃されており、付近の民にも恐れられている。ほとんど人形のようで人格さえ曖昧だが、何かを追い求めるように極寒の地を彷徨する。

所有武器:魔装“呪縛盾ヤーラルホーン”行き場を失った亡者の魂を従え、統率する力を持つ呪いの盾。

「邪魔しないで。わたしはあの人にもう1度会いたいだけなの……」 ●秘匿されし太古の神:ユミル(CV:ももぞの薫)凍てついた極北の地の奥底にて眠る太古の女神。超然とした眼差しの先に見据えるのは何か。それを推し量れる者は、未だいない。

所有武器:真装“ラグナロク”強大な力を秘めた太古の神が持つ宝具の一種。その能力や真価は、謎に包まれている。

「それでもなお覇王を目指すか。ならば見せてみよ、その矜持とやらを」

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VenusBlood -RAGNAROK-の評価

VenusBlood -RAGNAROK-はこんな人におすすめ

  • 屈辱に興味がある人
  • 中出しでヌキたい人
  • しつけを愛している人

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VenusBlood -RAGNAROK-の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    ヒロインは当然抵抗があるのです。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。あと次回作も楽しみ。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい!

  • 投稿者

    名無しさん

    チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。

  • 投稿者

    名無しさん

    寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

  • 投稿者

    名無しさん

    シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているのでSM好きなら是非おすすめです。

  • 投稿者

    名無しさん

    鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。

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VenusBlood -RAGNAROK-の作品情報

配信日
2017年1月20日
メーカー
販売価格
9,130円
ジャンル
シミュレーション / 拠点侵略&女神悪堕ち触手SLG
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