キズナファイナル こがね編
もしも野球部の女子マネージャーが男の娘だったら…
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目次
もしも野球部の女子マネージャーが男の娘だったら…ってどんな作品?
「うちに可愛い女子マネージャーがいれば勝てたのに…男子校じゃ…それも無理だよね…」そんなチームの姿を見て、優はある決意をする。
男の娘女子マネージャーとして弱小野球部の面々から犯されまくりながら甲○園を目指す!?
ぼくたちの熱い夏が始まった!!
■ストーリー主人公、石原優は精翔学園野球部の補欠。運動オンチながらも、部長である林田恭平への憧れだけで部活を頑張っていた。全国大会予選、部は一回戦負けするが、「なんでココには女子マネが居ないんだよ!」「男子校で何言ってんだ」部員達はグチるばかり。しかし……ミーティングの後、監督から優へトンデモない命令が下りる。
「マネージャーになれ」
(皆のサポートに徹しろって事か)人のいい優はそう解釈し、「わかりました!」すると監督、優を女装させた上、押し倒してきた!
「マネージャーの仕事は皆の性欲処理だ!」
翌日、部員達にマネージャーとして紹介される優。(でも男だし、みんな喜ぶワケ無い)と思っていたのに、「これだよ!俺が求めていたモノは!」先輩達から大好評!オマケに監督は、「部活のMVPには優に奉仕させる」とまで宣言!
球児、監督、更には校長、教師も巻き込み、男の娘マネージャーの犯されまくりな夏が開幕!
「ボク、男だよ?それでも、いいの……?」
■登場キャラクター●石原 優(CV:いわくまひかる)精翔(せいしょう)学園野球部一年生の補欠。性格は真面目すぎる位マジメで、やや天然。二年の先輩、林田恭平を憧れて野球部に入っているが、典型的な「勉強は出来ても運動は苦手」タイプ。身体つきも華奢で、ひそかにコンプレックスを持っている。監督の命令でマネージャーを引き受け、勢いで女装させられ、(名前も「まさる」から「ゆう」と名乗る様になる)その上、「マネージャーの仕事は部員の性欲処理だ!」と言われると、素直に従って監督、部員、更には校長からも犯されてしまう。
●林田 恭平精翔学園野球部部長。4番でエースピッチャー。見た目はクールだが、内には激しい情熱を秘めている。
●監 督精翔学園野球部の顧問で監督。監督と書いて「あきらおさむ」という名だが、誰もがただ「かんとく」と呼ぶ。性格は冷静。しかし発想は破天荒。時々野球やマネジメントに絡む名言を口にする。
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もしも野球部の女子マネージャーが男の娘だったら…はこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
- 学校/学園が好きな人
- 制服が好きな人
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もっと見るもしも野球部の女子マネージャーが男の娘だったら…の感想とレビュー
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。 炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。
女装がすべてという漫画です。 エロは痴漢+膣中出し凌辱である。 グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。
買い続けます。 調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。 けど、エロの描写は十分かと。 さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。
To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。 そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。
本作のヒロインは後者です。 シンプルにエロいので抜けました。 最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。 何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。
舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。 元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。
今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう! おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。 それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。
余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。 今回の話だけをみても楽しめます。 別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。