すぺじゃに共和国スペシャルパック3 ～SFからNTRまでカオスな21連発～

本作のヒロインは後者です。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。素晴らしいと思います。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。

今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。TS好きなら是非おすすめ！

催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。

奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。

例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。