聖騎士の淫情
姉巫女の淫欲なる儀式 ~我慢できないぼく~
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目次
姉巫女の淫欲なる儀式 ~我慢できないぼく~ってどんな作品?
神に仕える清らかな巫女は、厄払いと言う名の性的辱めを受ける!!"姉である"若い巫女に密かに想いを寄せる"弟"は、その現場を目撃し"姉をこの手で穢してヤリたい"と、どす黒い感情と純粋な好意が混じった状況で襲いかかる!!黒髪と白い肌に巫女服の生える美しき"巫女"にきっと大満足して頂ける実用度200%!!
■ストーリー都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。
いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。
それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。
でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。
それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。
「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」
■登場キャラクター●藤見 茜(CV:四ノ宮ひな)比較的おおざっぱな性格。弟である"智也"のことが好きなのだが、姉弟の関係は越えるべきじゃないと思っている。祖父が神主である神社に夏の長期休みで来ている。体質のせいか、それとも遺伝のせいか母乳が出る。乳首が最も感じる性感帯。
●藤見 智也主人公。"茜"の弟で、姉のことが大好き。祖父"大鉄"の神社でこき使われるものの、"茜"がいるからと苦には思っていない。とある現場をきっかけに"茜"に急接近する。
●藤見 大鉄"智也"と"茜"が滞在する神社の神主。村のお盆前の風習で、厄落としをする巫女役を"茜"にやらせている。基本エロジジイ。若いものには負けん、と思っている。
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姉巫女の淫欲なる儀式 ~我慢できないぼく~はこんな人におすすめ
- 実姉を探している人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 近親ものを愛している人
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もっと見る姉巫女の淫欲なる儀式 ~我慢できないぼく~の感想とレビュー
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。がんがん買おうぜ!弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。
相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。
最初は先輩格3人のターン。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。そのうちに子作りを意識してゴムなし。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。一度エッチ展開になると終始エッチです。
爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。ラストシーンが特に素敵でした。SM調教モノのある意味王道です。
カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。後半はストーリー中心に進められていきます。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。
作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。
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