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見上げてごらん、夜空の星を

公開:2016年06月24日（最終更新:2024年09月23日）

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見上げてごらん、夜空の星をってどんな作品？
見上げてごらん、夜空の星をの評価
見上げてごらん、夜空の星をはこんな人におすすめ
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見上げてごらん、夜空の星をの感想とレビュー
見上げてごらん、夜空の星をの作品情報

見上げてごらん、夜空の星をってどんな作品？

「いつでも。ここから。はじまる。」
【高く、遠く、果てしない星空――】主人公と、星々を見上げる少女たちの青春を、恋愛あり、コメディあり、ワクワクありで描く満天の物語。「見上げてごらん、夜空の星を」は、「この大空に、翼をひろげて」チームが再集結して制作する青春天文グラフィティです。

【変わっていくもの・変わらないもの】幼なじみという関係、受け継いでいく伝統、時間をかけたからこその深みのある関係、想いが交差する。「見上げてごらん、夜空の星を」は、過去の関係や、過ぎる時間をしっかりと描いていきます。

【満天の瞬きを共有できる仲間たち】近い距離、遠い距離、色々な場所に居る仲間たち僕たちの目的はいつも同じ星空に。「見上げてごらん、夜空の星を」は、別々の学校に通う天文部員たちが集まり星を見上げる青春群像劇です。「この列車は、宙をゆく銀河鉄道天文台！太陽系を征服しても、我ら三人の旅はまだまだ終わらない」
どこへでも行けるって思ってた。

宇宙の謎を全て解き明かすことだって、手を伸ばせば、あの星を掴むことだってできる、そう思ってた――
子供の頃、幼なじみたちと毎晩のように星を観ていた宙見暁斗。天体望遠鏡の先に浮かぶ無数の光に、胸を躍らせていた。それはまるで、銀河を旅するような日々だった。

だがしかし、成長した暁斗は『星を観ない天文部員』と呼ばれるようになっていた。やめてしまったのだ、夜空を見上げることを。

そんな彼のもとへ、『むつらぼしの会』への参加要請がくる。

暁斗は、断るべく会いに行くが、そこで思いがけない再会をする。どこか遠くへ引っ越していったはずの幼なじみ、帚星ひかりがいたのだ。

いつも傍にいてくれた、もう一人の幼なじみ、天ノ川沙夜。むつらぼしの会復活を望む他校の先輩、白鳥織姫。そして、暁斗を慕う後輩の日下部ころな。

別れと再会、新しい出逢いを経て、再び夜空を見上げるようになった暁斗は、取り戻していく。もう二度と戻らないと思っていた、大切な想いの数々を。

そして知っていく。未だ出逢ったことのなかった、特別な夜を。

「さあ、銀河の謎を解き明かすべく、次なる目的地へ向かおう！」
仲間たちと宙を見上げ、星々を巡りゆく青春の日々が、また始まる。【ゆけ、コメットガール！たなびく二本の尾をひいて】●箒星ひかり（CV：萌花ちょこ）突然、彗星のごとく帰ってきた、暁斗たちの幼なじみ。小さい頃、暁斗と沙夜と三人で秘密の天文台で星を観ていた。「やってみよう！」の一言で行動できる明るく前向きな性格と、旺盛な好奇心を持ち合わせているが、巻き込まれる方は時々迷惑でもある。彼女にとって天体観測とは、銀河を旅する行為。もっと遠くへ、まだ見ぬ宙の彼方へ――彼女の好奇心はまさしく“ひかり”の速度で広がっていった。暁斗と沙夜と出逢い、本格的に星を観るようになっていくが、そんな日々も、彼女自身の引っ越しによって終わりを迎えることとなる。引っ越し後は暁斗たちとは疎遠だったのだが、ひさしぶりに再会。田舎育ちの活発な男の子のようだったひかりは、可愛くスタイルも良い女子校生へと変身していた。

「それじゃあたしたちも行こっか。秘密の天文台へ」【オッドアイの通い妻】●天ノ川沙夜（CV：雪菜めぐり）濃い青と黄色みがかったオレンジという、左右で違う色の瞳――オッドアイを持つ美少女。学校の部室に住み着いている暁斗を心配して、せっせと差し入れを運んだりする姿から、周囲からは『通い妻ちゃん』の二つ名で呼ばれることも。子供の頃に転校してきた。都会からとんでもない美少女がやってきた、と近隣で噂になったほど。当時はオッドアイがコンプレックスで、転校初日はサングラスをしてそれを隠そうとしていた。その後、暁斗とひかりと仲良くなり、一緒に天体観測をするように。成績優秀で真面目、一見しっかり者のようだが、それは頑張って演じている姿であり、本当の彼女はどこか抜けていて、放っておけないところも。照れ屋で人見知りな性格だが、暁斗に関する時だけは、周囲の目を忘れていくらでも大胆になる。

「……仲間はずれ、やだからね」【星座好きの王女様】●白鳥織姫（CV：遠野そよぎ）エスカレータ式の名門校に通う3年生。もと天文部部長。背が高くスタイルもよい。見た目美人な正統派。織姫の学校の天文部は、周囲の学校に比べてまだ活動が盛んで、機材も多少はある。丁寧な口調で、鷹揚な態度。若干天然入っているが、茶目っ気もある。怪しい占いに興じてみせるのは、自分をミステリアスに見せるための演出。実家もお金持ちで、品のいいお嬢様。ラスボス感のある人物だが、後輩想いで面倒見のいい一面も。ゆえに、彼女を知らない人からは敬遠され、後輩からは慕われている。男子にもモテるが、後輩女子にもモテる。優しげな感じにも見えるが、一度決めたことは貫き通す強い意志の持ち主。ただ、強さを保つために弱さを見せられないでいる。

「私は、運命を感じずにはいられないのです」【報われない小悪魔】●日下部ころな（CV：小鳥居夕花）暁斗たちより一つ年下のせいで、何かと報われない子。ひかりに懐いていて、暁斗のことが好きだった。なので仲間に入りたかったのに、年下なせいでそれができず。それなのに、沙夜がちゃっかり仲間になっているのが気に食わず、一個下なせいで自分は損をしていると思っている。暁斗のことが好きで、必死にアピールするが、お子様なせいで羞恥心が足りず、天然の小悪魔になる。ネコみたいな性格で、懐いてる相手にはとことん甘える。基本的に、報われない。例えば暁斗を見付けて「おーい、アキ兄ぃ！」と手を振って駆け寄ったら、ドブに落ちて、暁斗が振り返った時には誰もいない、そのまましばらく発見されず泣いていたというエピソードがある。

「これに懲りたら、もうちょっかい出さないでよねっ、わかった？」

見上げてごらん、夜空の星をの評価

見上げてごらん、夜空の星をはこんな人におすすめ

巨乳/爆乳を探している人
初体験が好きな人
処女でヌキたい人
制服を探している人

見上げてごらん、夜空の星をの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
名無しさん
最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。
名無しさん
しかもなんと続きがあるんです。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。
名無しさん
最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。
名無しさん
（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。彼氏は寝取られているのに気づきません。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。
名無しさん
間違いなく続編にも期待できます。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。特に気に入ったのは土下座シーンです。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。
名無しさん
だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。主人公のデザインもすごく好みでした。PULLTOPのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。
名無しさん
彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。今回も最高でした、ありがとうございます。各話ごとにヒロインが登場します。総集編のためボリュームもありとても良かったです。