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神楽箱・参

公開:2015年12月18日（最終更新:2024年11月21日）

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神楽箱・参ってどんな作品？
神楽箱・参の評価
神楽箱・参はこんな人におすすめ
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神楽箱・参の感想とレビュー
神楽箱・参の作品情報

神楽箱・参ってどんな作品？

本作品は(VJ008393)「紅神楽」(VJ009804)「紅神楽追加シナリオ」を同時収録したパック商品です。

注意:(VJ009754)「神楽箱スペシャル」と内容の重複があります。

巫女さんタクティカルSRPG「紅神楽」と「紅神楽追加シナリオ」がまとめて収録されたお得なセットが登場！

◆◇◆紅神楽◆◇◆人と妖怪の繋がりが希薄になって久しい現代。古びたバスに揺られ、退魔巫女・新堂勇はこの物語の主人公・石動大と共に岳杜神社を訪れた。

迎えてくれた岳杜神社の巫女、八代護と祈の姉妹によると最近妖怪によるものと思われる事件が頻発しているらしい。彼女等はその調査のために派遣されたのだがそこへ近くの古城を根城とする鬼三兄妹の末妹、向日葵が現れ石動を親殺しの罪で糾弾し始めるのだった。

◆◇◆紅神楽追加シナリオ◆◇◆あの事件からしばらくたったある日。祈が深刻そうな声で皆に告げた。「お風呂のお湯が出なくなっちゃったんです……」壊れたものは仕方ないと、麓にある温泉街、岩鞍村（いわくらむら）に向かう一行。到着した村でも温泉が水になっているという事件が発生していた。護は自然現象でないと感じ、勇も霊脈に乱れがあるのではと推測する。霊脈の乱れを探るため、源泉へと向かった退魔巫女と石動は、妖怪に襲われている少女を発見する。

救助された少女をみた護が、驚きの声を上げる。彼女は……幼いころ病院で親しくしていた御手洗灯（みたらいあかり）であった――

神楽箱・参の評価

神楽箱・参はこんな人におすすめ

ファンタジーが好きな人
屈辱でヌキたい人
巫女でヌキたい人
異種えっちを愛している人

神楽箱・参の画像を紹介

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名無しさん
直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。
名無しさん
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。
名無しさん
皮を着ているところが秀逸で良かったです。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！
名無しさん
そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。巫女スキーな方なら堪らないでしょう。この作品は本当に素晴らしいです。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
名無しさん
基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。
名無しさん
いざ本番というときになったときに攻守が逆転！知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。まず設定がエロい。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。
名無しさん
あとくされのない最高の友達になれそうです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。
名無しさん
細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。