プリズム☆ま～じカル ～Prism Generations！～

これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。

ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。話はつながっています。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。

乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。