聖騎士の淫情
純愛まにあっく1 ~Pure Love Maniac~
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目次
純愛まにあっく1 ~Pure Love Maniac~ってどんな作品?
原作:『純愛まにあっく ~Pure Love Maniac~』(あゆま紗由)
萌えエロスたっぷり、あゆま紗由氏18禁処女作「純愛まにあっく」(マックス)原作をOVA化!!蕩けるセックス…味わってみたい?恋に恋する乙女たち…愛して溢れる淫蜜協奏曲♪
※原作「純愛まにあっく」より「June Princess」「ロマンスフィルター」収録※本作は、インモーション技術を用い、コミックでしか味わえなかった世界観をそのままに創り出します。
■June Princessツンデレちっくなお嬢様(姫子)は、ちょっと背伸びをしたがるお年頃。10年前に交わした約束を胸にしまい込み初めて大切にとっておいた。思いを寄せた使用人(平太)が、その約束を忘れてしまった事にショックを受ける。全てが初めての経験。キスも好き、咥えるのも好き。入れられるのも好き。でも、本当に大好きなのは…。
■ロマンスフィルター憧れの先輩(撫子)は、綺麗なままでいて欲しいと思っていたけど、「今日…みんないないの」この一言で、いきなり僕(大和)に覆い被さって来た。キスしかしない関係だったけど、先輩は僕の股間に手を這わせ、そこから先は全てを曝け出す。先輩のされたい事は、僕のしたい事。少し意地悪っぽくからかいながらもお互いの「すき」を確認することに。
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同作の原作コミックも電子書籍フロアで好評販売中!
純愛まにあっく
http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ066682.html
純愛まにあっく1 ~Pure Love Maniac~の評価
純愛まにあっく1 ~Pure Love Maniac~はこんな人におすすめ
- 純愛でヌキたい人
- 初体験を探している人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- お嬢様に興味がある人
- 巨乳/爆乳を探している人
純愛まにあっく1 ~Pure Love Maniac~の画像を紹介
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もっと見る純愛まにあっく1 ~Pure Love Maniac~の感想とレビュー
主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。
太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。(なんならもっと出してもいいくらい)えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。
入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。サンプルには少ないです。
っていうのもうれしいことではあります。個人的には大変よく購入して良かったと思います。Queen Beeの最新作がついに登場です。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。イラマチオの後のトロ顔が最高です。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力ラブラブ/あまあまに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。プレイはフェラ、バック、正常位です。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
この作品は純愛まにあっく1 ~Pure Love Maniac~です。タイトルがすべてを物語っています。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。