キズナファイナル こがね編
駄作 ~アリスとクロエ、結ばれる日~
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目次
駄作 ~アリスとクロエ、結ばれる日~ってどんな作品?
■ストーリー『3人(由貴・アリス・クロエ)の前に現れた、謎の少女!?』
灰樹由貴と菜々ヶ木アリス、そして菜々ヶ木クロエ。
この三角関係は、3人が各々の望む愛情を与えるという形で一応の決着を迎える。
それはバケモノが、バケモノなりに考えた、バケモノらしい解決法ではあったが……。……しかし3人にとっては、ようやくたどり着いた楽園だった。
そんな中、その楽園を目にした一人の少女は、「あの三人が化け物である理由……そういう事か……」と呟いて、不敵な笑みを浮かべながらその場を去っていった……。
■登場キャラクター●灰樹 由貴(CV:鶴屋春人)ふたなりの少女であり、性同一性障害者。そんな自分を受け入れてくれる存在をずっと探していた。アリスとクロエに受け入れてもらえて嬉しい半面、度々自分のことで喧嘩する2人にやや困惑気味。
「受け入れてもらえるよ、きっと」
●菜々ヶ木 アリス(CV:桜水季)愛情を渇望した少女であり、クロエの双子の姉。身体のほぼ左半分を捨てることで、確実に手に入る愛を選んだ。人に媚び媚びだったアリスだが、由貴とクロエの前では腹黒全開。由貴を困らせたり、クロエに悪戯したりとやりたい放題の毎日。
「皆にこの身体の事どう説明しようかなって思って」
●菜々ヶ木 クロエ(CV:桜水季)一人の人間として扱われることを望んだ少女であり、アリスの双子の妹。思いがけない結果ではあったものの、望みを叶えることができた。怖い印象が強いクロエだったが、どことなく優しく穏やかに。アリスの度重なる悪戯に腹を立ててながらも、そのことに幸せを感じている。
「私は元から由貴の事受け入れてるけどね」
●少女(CV:???)由貴・アリス・クロエに接触しようとする謎の少女。誰かに似ているような印象を受けるが、はたしてその正体は?
「今……幸せ?」
駄作 ~アリスとクロエ、結ばれる日~の評価
駄作 ~アリスとクロエ、結ばれる日~はこんな人におすすめ
- アナルでヌキたい人
- フタナリでヌキたい人
- レズ/女同士に興味がある人
- 鬱を探している人
- 血液/流血でヌキたい人
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もっと見る駄作 ~アリスとクロエ、結ばれる日~の感想とレビュー
もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。 大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。 ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。 それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。
だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。 作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。
コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。 ゲームを知らなくても楽しめます。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。 純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。
知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。 下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。
けど、童貞です。 バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうCYCLETの痴態が楽しめる作品となっています。 孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと! 各話ごとにヒロインが登場します。
最後まで行為をします。 あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。 今回も最高でした、ありがとうございます。
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。 なんかもありなかなか飽きさせてくれません。 排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。
最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。