キズナファイナル こがね編
せぶんぴ~す! ~淫ちてゆく少女たち~
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目次
せぶんぴ~す! ~淫ちてゆく少女たち~ってどんな作品?
■ストーリー都会での生活に馴染めなかった主人公・白石広樹。
叔父が理事長をしている田舎街の学園に転入するにあたって、下宿先としてペンション・ルピナスに移住することになった。そこに下宿していた悲しみを抱える少女たちと出逢い、新たな学園生活を通しながら彼女たちと心を通わせていく────
ところが、少女たちはそれぞれ【魔女の力】と呼ばれる、超能力の持ち主であった。彼女たちは、その特殊な能力の持ち主であるがゆえに、隔離されるかのように外界から切り離された高原ペンションでの生活を余儀なくされていたのだった。
『こんな能力さえなければ普通の女の子だったはずなのに…!!』
主人公は少女たちの心の傷を和らげようと接していくが、その主人公もまた、少女たちの特殊能力を自分の力として吸収してしまう【闇の力】といわれる魔王の能力の持ち主であった。主人公は少女たちの心の傷をなぐさめるどころか、主人公自身その能力に翻弄され、少女たちの肉体を貪るようになっていく。少女たちは主人公が行使する闇の力からもたらされる強烈な快楽に溺れていくのだった。
■登場キャラクター●美園 朱里(CV:椎那天)主人公のケンカ相手。転入してきた主人公と同じクラスになる。明るくサッパリした性格だが、ちょっと意地っ張りなところがあり、主人公と衝突してしまうことがある。
特殊能力:テレパシー相手の思考を読み、自分の思いを相手に伝えることができるテレパシスト。
●音更 千歳(CV:このえゆずこ)神秘的な憂いある優等生。おしゃべりが大好きで朱里とは仲の良いクラスメイト。控えめでおとなしく見えるが、主人公に対しては好意を隠すつもりがないほど積極的。
特殊能力:サイコキネシス物体を動かす念動力や、物理的な遮蔽力を作り出す能力の持ち主。
●澄川 冥(CV:木野原さやか)引っ込み思案な妹系。いつもドギマギしている、年下の後輩。ルピナスでは貴重な常識的な性格だが、寝ているうちに移動して、ところかまわず夜を明かして主人公を困らせる。
特殊能力:予知能力ものごとを見通すことができ、その他にも念写、透視、などの力を持つ。
●アイリーン(CV:手塚りょうこ)ルピナスのトラブルメーカー。なぜか主人公を敵視する。冥が大好きで、いつも一緒にいる。名前の通り外国人だが普通に会話する。妙にエラそうな口調のナマイキ系。
特殊能力:テレポーテーション一度でも行ったことがある場所なら、あらゆる場所に瞬間移動可能。
●伊達 静香(CV:本多未季)寡黙で古風な戦う黒髪の大和撫子。主人公よりも年上で先輩。影が薄く、極めて無口で無表情、無関心。“闇”を警戒し夜な夜な屋外を徘徊する。涼香という妹がいるらしい。
特殊能力:発火・破壊能力戦闘に適した特殊能力の持ち主。武術や体術も習得しているらしい。
●苗穂 麻衣(CV:あかしゆき)ペンション・ルピナスの管理人。主人公たちが通う学園の卒業生。主人公とは幼い頃からの顔見知りで、従姉弟の関係、いわゆる親戚のお姉さん。主人公の転入と同時に、学園の理事長として就任していた。
特殊能力:時間停止時間と空間を制御する能力。刻の経過を停止させることができる。
続きを読むせぶんぴ~す! ~淫ちてゆく少女たち~の評価
せぶんぴ~す! ~淫ちてゆく少女たち~はこんな人におすすめ
- 先輩/後輩に興味がある人
- 巨乳/爆乳を探している人
- 制服を探している人
- 道具/異物が好きな人
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もっと見るせぶんぴ~す! ~淫ちてゆく少女たち~の感想とレビュー
名無しさん
しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。すごいことなんです。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。
名無しさん
おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。プロローグとエピローグがあります。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!
名無しさん
プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。デカァァァァァいッ!説明不要!そして、本編での言動が最高にエロいです。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。Abogado Powers久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。
名無しさん
現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー今回の被害者は森の巨乳魔女。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。
名無しさん
またもや直前で助けられたヒロインです。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
名無しさん
こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。Abogado Powersの最新作がついに登場です。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。
名無しさん
ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。