聖騎士の淫情
教え子は魔法少女 ~ちなみに俺は教師で怪人~
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目次
教え子は魔法少女 ~ちなみに俺は教師で怪人~ってどんな作品?
■ストーリー正義の味方、魔法少女として活動する赤坂花音、青野理々。二人は、世界征服を目論む悪の組織と戦いながら、善良な市民を守っている。誰からも感謝され、誰もが羨む特別な存在。
あるとき、彼女たちが人知れず通う学園に、新任の教師がやってきた。その先生は、どんな学生にも優しく、面倒ごともテキパキこなし、授業も面白い。素晴らしい教師……と誰もがそう思った。
だがしかし!
その実態は魔法少女を悪堕ちさせるためにやってきたエリート怪人!彼は授業を利用し、魔法少女を洗脳し、さらに、夜になれば怪人に戻って、卑怯な手段で魔法少女の心と身体を穢していく。そして、魔法少女たちは快楽と邪悪に溺れる悪の魔法少女へと変貌していく……
■登場キャラクター【教師に恋する正統派魔法少女】●赤坂 花音 / シグナル・レッド(CV:大野まりな)理々とコンビで悪と戦う魔法少女。困っている人を放っておけない性格。いつもは今時の女子学生としてスクールライフを満喫しており、持ち前の明るさと優しさでみんなから慕われている。頼られることを嬉しく思う反面、甘えん坊な一面もあり、頼りがいのある主人公に恋心を抱いている。相棒の理々とは親友の間柄で、理々がクラスで孤立しないように気をかけている。
「わたしは悪には屈しないから!」
【愛に溺れて悪堕ちした魔法少女】●シャドー・レッド(CV:大野まりな)愛する先生が怪人だと知り、受け入れることで悪堕ちした花音。性格は、明るいまま、甘えん坊な一面が強調され、また狂気的な一面を垣間見せる。赤の他人はどうでもよく、先生にしか興味がない。欲しいのは先生、望むものも先生。先生を邪魔するものは、親友だって容赦しない。
「ねぇ、せんせぇ、理々ちゃんはわたしが堕とすから。」
【クールで真面目な魔法少女】●青野 理々 / シグナル・ブルー(CV:星空ユメ)花音とコンビで悪と戦う正義の味方。真面目な性格で、正義感が強く正論が好き。そんな性格が災いして、クラスメイトからは疎んじられている。単に不器用。市民を守る魔法少女としてプライドを持っており、悪は許さない。相棒の花音とは親友で、主人公との恋も陰ながら応援している。
「悪と戦う正義の味方は孤独な存在よ」
【正義に裏切られて悪堕ちした魔法少女】●シャドー・ブルー(CV:星空ユメ)正義の心を捨て去り、自分の快楽のために、怪人である主人公に忠誠を誓った理々。人間に容赦はなく残虐であり、主には従順なメス。素直におねだりが上手になり、可愛げも増した。悪堕ちしてから、心機一転、世界征服を志す。
「正義の味方と対等なのは、怪人だけだったってこと」
【昼は熱血教師、夜はエリート怪人】●小早川 礼二 / 改造人間プロフェッサー1日に3回、30分だけ何にでも変身できる能力を持つ悪の怪人。幹部入り間近のエリート怪人で、これまで、何人もの魔法少女を堕とした実績がある。組織から命じられ、魔法少女が通う学園に教師として潜入。学生や教師たちの信頼を獲得しながら、魔法少女たちと親密な関係を築く。
「魔法少女を堕としてご覧に入れましょう」
続きを読む教え子は魔法少女 ~ちなみに俺は教師で怪人~の評価
教え子は魔法少女 ~ちなみに俺は教師で怪人~はこんな人におすすめ
- ファンタジーでヌキたい人
- 処女を探している人
- 中出しでヌキたい人
- 学校/学園に興味がある人
- 悪堕ちを愛している人
教え子は魔法少女 ~ちなみに俺は教師で怪人~の画像を紹介
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もっと見る教え子は魔法少女 ~ちなみに俺は教師で怪人~の感想とレビュー
悪堕ちものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。できません。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。
おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!冒頭の中出しフェチの設定は巧妙でよくできていました。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。
淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。まずストーリーが良いなと思いました。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。HEAT-SOFTということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。この作品は違います。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。
そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。今作は題名以外出てこないレベルに。HEAT-SOFTの作品は一種の文学の域まで達していると思います。