聖騎士の淫情
母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~
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目次
母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~ってどんな作品?
■ストーリー私は、身も心もうちのめされて、ぐったりとなっていました。膣穴と肛門とからあふれる精液の感触が、おぞましくて仕方がありません。そんな私に、母は一瞬だけ哀れみの視線を寄越しました。それ以降は娘である私には目もくれず、男にしなだれかかります。
「ねえ……。娘を捧げましたから……ご褒美をください……」
母の目も声音も、完全に『女』のそれです。
「仕方ないな。約束は約束だし、吉乃にも情けをかけてやるか」
男も、母の腰に手をまわして、まんざらでもない様子。若い娘の次に熟れた美女を抱けるとあって、丸出しの男性器は牡欲にいなないています。
「おおっと。忘れていた」
寝室に向かおうとしていた男は、ふと足を止めました。前後二つの肉穴から精液を垂れ流している私の姿を、で撮影します。
「これをばらまかれたくなかったら、今後も俺の言うことを聞けよ。まあ、おまえの母親はこんなだから、もともと逃げ場はないんだけどな」
母の腰にいやらしく腕を巻き付けたまま、男は今度こそ寝室へ向かいました。それからほどなくして……。母のふしだらな声が聞こえてきます。
どうして、こんな事になってしまったのでしょう。
ほとんど家に帰って来ない父。いつの間にか愛人を作るようになってしまった母。そして、その母が見たことのない男性を連れて帰り、私は…
(私……こんなに汚されちゃった……)
閉ざしたまぶたからは、涙が止めどなく流れ続けていました。
■登場キャラクター●聖沢 葉月(CV:笹塚真琴)とある学園に通う学生。明るく活発、社交性のある性格。生徒会長を任されており、学園内での人望は厚い。物語中、母“吉乃”の愛人にアナルを開発されていく。
●聖沢 吉乃(CV:井上瑞樹)“葉月”の母。真面目で堅物な性格。本来は潔癖症で完璧主義なところがあったが、愛人にアナルを開発されてからはそういった部分はなりを潜めている。
続きを読む母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~の評価
母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~はこんな人におすすめ
- 初体験が好きな人
- 着衣に興味がある人
- アナルに興味がある人
- 処女に興味がある人
- 道具/異物でヌキたい人
母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~の画像を紹介
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もっと見る母娘肛姦 ~私のお尻に染みついていく雄の匂い~の感想とレビュー
名無しさん
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。オススメです。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。
名無しさん
巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。今作はカラーでクオリティもあってよかった。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。
名無しさん
作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。個人的な感想になります。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。
名無しさん
輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。人間関係が面白かったです。女の子のキャラクターがとてもよかったです。それは、対比構造です。
名無しさん
お小遣いをせがまれるヒロイン。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。
名無しさん
がんがん買おうぜ!主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
名無しさん
退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。超お勧めです。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
名無しさん
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。
名無しさん
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。