聖騎士の淫情
プリンセスマテリアル
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目次
プリンセスマテリアルってどんな作品?
■ストーリーこの物語は中世ヨーロッパをモチーフとした錬金術が発展した大都市で幕が上がる――。当時の貴族たちの間では、自らの愛人や従者などに淫靡なドレスを着せたり、私的で淫らなパーティーを催すことが流行しており、一部の好事家の間でその『ファッション性』や『過激さ』が競われていました。
このアングラな趣味はいつしか、社交界にも広まり――自分たちの所有する、生きた「性玩具」をより愛で、誇るために、性玩具の少女たちをモデルとした品評会として密かに広まっていったのです。
この淫らに着飾り、痴態を晒す少女モデルたちをいつしか貴族たちは『マテリアル』。そして、その中でもとりわけ美しく淫らな少女たちを『プリンセスマテリアル』という名前で呼ぶようになりました。
プリンセスマテリアル―。
それは、時に人としての尊厳を完全に捨て、仕える主を悦ばせるためのあらゆる要求、恥辱を嬉々として受け入れる、技術的にも、精神的にも秀でた傾国の牝人形に与えられる称号。
その褒章として、トップモデルとしての地位、名声を手にすることが出来るのです。その名声を得るため、少女たちも、ほんの一握りの可能性に賭け、人生逆転夢を見て――自ら飛び込んで行きました。
この物語の主人公は、ルーク・ヴァン・レティシード。『錬金術』を修め、 少女達に淫靡な高揚をさせるドレスを制作する『デザイナー』。
ルークはまだ駆け出しですが、その腕は何人もの貴族に認められるほど。
彼には、いつしかパトロンがつき、自らのアトリエを開く事ができました。ルークにも、栄光を夢見る少女たちと同じように夢がありました。
それを叶える為、自分のアトリエの中で誓います。それは――
『プリンセスマテリアル』達が集う大会で、自ら作りだした『作品』を優勝させること。
ルークは、その夢のために必要な女の子(マテリアル/原石)を発掘し、プリンセスになるべく教育する為、ひいては自分の夢の為、行動を開始するのでした。
■登場キャラクター●セリスティア(CV:計名さや香)メインヒロインのひとり。人間。もともとは孤児だが、主人公に拾われ養われる。そのため主人公を『ご主人様』と呼んでいる。もちろん性的なことも素直に受け入れる。主人公の目的である、『プリンセスマテリアル』での優勝を助けるため『マテリアル(モデル)』としての道を歩む。性格は、おっとりして優しい。天然ボケな感じと好奇心旺盛なところがある。
●メル(CV:櫻井ありす)メインヒロインのひとり。エルフ。主人公に拾われて養われる。第二次性徴を迎えたばかりのような見た目の少女で、性格はかなりの強気。主人公を『マスター』と呼び、渋々ながらも性的なことを受け入れる。セリスティアと同じく『プリンセスマテリアル』を目指すが、こちらは少々野心的なものが入っている。頭の回転は良くデザインの才能は天才的。
●システィーナ=アルグエス(CV:紫苑みやび)主人公が住む街の小さな教会のシスター。聖職者だが結婚願望が強く、婚期を逃しつつあることを気に病んでいる。『行き遅れ』『結婚』といった言葉に弱い。たびたび、主人公にそれを餌にされてしまう。また、教会ではかなりの身分らしく郊外にある教会直轄領なども取り仕切ったりしている。直轄領には王国すら手を出せない、鉱物などを産出する山などがある。
●ミーナ=キャラット(CV:ヒマリ)街の郊外にある湖の近辺に住む少女。湖近辺は貴族の避暑地となっており、避暑地の管理と観光をよくするために奴○たちが住んでいる。彼女は、そこに住んでいる奴○のひとり。性格は、物静かで必要以上なことはしゃべらない。性格的なものからか、主人公に好意を抱くようになる。湖近辺で取れる採取物を主人公にくれたりする。
●アンナ=サフラン(CV:春日アン)街の郊外にある森に住む少女。エルフから森に住む代わりに番人をさせられている。100年近く生きるハーフエルフ。過去に錬成士の実験により人間の魂と共有させられ二重人格的になっている。普段は、大人しく優しいハーフエルフだが、人間の女性のほうがでるとサド的な毒舌少女のような口調になる。当然、ふたりは魂を分離させる方法を探している。主人公と知り合うことで、森の収集物をくれたりする
●レイカ(CV:のらのねこ)街の郊外にある山に住む女性。小屋に住み、近くで取れる宝石などを使って付与魔術の研究にあけくれている。元貴族。自身の魔力の大きさから周囲に迷惑をかけるのが嫌で山に籠る。生計は、一部の商人のみと取引を行って立てている。元貴族とひきこもりの為か、かなり世間知らず。性格は、明るくポジティブで、子供っぽいところもある。
プリンセスマテリアルの評価
プリンセスマテリアルはこんな人におすすめ
- 主従を愛している人
- ファンタジーが好きな人
- 処女に興味がある人
プリンセスマテリアルの画像を紹介
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もっと見るプリンセスマテリアルの感想とレビュー
逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。話はつながっています。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。
個人的にはエルフ/妖精好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。
フルカラーの良さも光ります。積み重ねる経験と日々。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。生意気言ってすいません。お小遣いをせがまれるヒロイン。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。
某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。
騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。だから実用的だし買ってよかったと思いました。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。
フェラチオのエッチなチャンスを描いた話です。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。