聖騎士の淫情
つよきす3学期 Full Edition
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目次
つよきす3学期 Full Editionってどんな作品?
「つよきす3学期」のさかき傘 先生のシナリオ担当部分と、PSP版「つよきす3学期 Portable」で、さかき傘先生が書き下ろした数々のシナリオを、1本のゲームソフトに合体して登場!
さらに「みにきす内の“なぞきす”」が再編集されて、おまけシナリオとして収録されます。
これまでのつよきすシリーズのビジュアル面を支えてくれた吉野恵子先生の新規書き下ろしイベントCGを加え、総イベントCG枚数は150枚以上の大ボリューム!(差分は計算に含まず)
その他にも、新規で背景や立ち絵服装差分を追加し、ムービー、環境設定、演出等にも磨きをかけて再調整をしておりますので、是非ご期待ください。
■□■ストーリー■□■私立「竜鳴館」に通う主人公の対馬レオ。
「この夏中に彼女を作ろうぜ!」なんて話もしたけど、何も進展がないままあっという間に3学期を迎えてしまう。
卒業を控えた風紀委員の鉄乙女をはじめ、乙女をライバル視するお騒がせ転校生、橘瀬麗武。
自由奔放お嬢様で執行部会長の霧夜エリカや、そのサポート役の癒し系アイドルの佐藤良美。
クールな一匹狼椰子なごみなど執行部メンバーはもちろん、天真爛漫な幼なじみの蟹沢きぬ、自分の感情に素直じゃない近衛素奈緒など、お馴染みのメンバーで迎える3学期に一層加速していくドタバタ生活に巻き込まれるレオ。
個性派揃いヒロインたちに囲まれたレオの、まだまだ終わらない騒がしい生活が始まる。
■□■登場キャラクター■□■●鉄 乙女(CV:青山ゆかり)主人公・対馬レオの親戚。鉄(くろがね)家の長女。主人公の両親の頼みでレオの根性を鍛え直すべく対馬家へ引っ越してくる事に。世話焼きの為、だらしないレオを気にかけ更生させようとなにかと構ってくる。竜鳴館ではその真面目な性格を買われ、風紀委員と生徒会副会長をしている。凛とした瞳と容赦無い性格や左腕に巻かれた「風紀委員長」と書かれた腕章、館長より授与された日本刀「地獄蝶々」などから付いたあだ名が「鉄の風紀委員長」。拳法部で鍛え上げた身体から繰り出される蹴りは容赦無い。体育会系でもある乙女さんは、上からの命令には絶対的に従う。侍のような真っ直ぐな性格は嘘をつくことが苦手で、人の言うことは信じてしまう素直な性格。だが、嘘がばれてしまったあとは厳しい制裁が飛んでくる。料理は出来ないが、おにぎりは得意。
●橘 瀬麗武(CV:さくらはづき)2学期に入って、問題児が多い2-C(レオのクラス)に転入してきた問題児。海軍として名を馳せていた松笠海軍司令官の娘。上に立つ者は常に1人という思考の持ち主。他人の事をよく分析し、常に絶対的な勝利を得ようとする。きれいな容姿をしているが、独特な思考の為かあまり周りとは馴染めない様子。少々頭が弱く、これでもかと言わんばかりに天然っぷりを発揮。特に数字が出てくることが苦手だが、英語だけは得意。橘家の血筋という事もあり、生半可ではない運動神経の持ち主。本人に悪気はないが物事に対して冷静に分析し、ストレートに発言してしまう為、免疫のない人間は撃沈させられる。ナイフなどの武器をコレクションしていたりするが、リボン収集という女の子らしい一面もある。別にお嬢様の家系ではないが、「セレブ」という名前から『お嬢』や『ヒルズ族』と呼ばれることも。橘家に伝わる“もう一本”の名刀を背中に背負っている。2学期の生活を通し、生徒会執行部に入り、周囲の人間ともそれなりにはコミュニケーションが取れるようになってきている。
●蟹沢 きぬ(CV:金田まひる)毎朝、主人公に叩き起こされている、がさつな女の子。主人公の隣の家に住んでいる幼なじみで、お互い異性として見ることがほとんどない。毎晩のようにスバルやフカヒレを含め仲良し4人組は主人公の家で遊んでいる。主人公とはしょっちゅう喧嘩をしているが、それはコミュニケーションの一環。容姿も良く、明るい性格に加え、話題も豊富なので男女ともに友達が多いが、とにかく口や態度が悪い為、家族から出涸らし扱いされる。負けず嫌いですぐに他人と張り合おうとする。また、負けるとあらゆる手段を使ってでも勝とうとリベンジをする。どんな人にでもタメ口。いい意味でも悪い意味でもおバカな性格。下の名前を激しく気にしており、触れられるとキレる。街の名物のカレー屋「オアシス」で、まかない目当てにバイトをしている。お化けが大の苦手らしく、本人は必死で隠している。とにかく、よく笑い、よく泣き、よく食べ、よく寝る、天真爛漫な元気な女の子。
●霧夜 エリカ(CV:北都南)日米のハーフで世界三大企業の1つ「キリヤコーポレーション」の令嬢。まだ2年生とはいえ生徒会長に就任している異例の人物。霧夜家という大企業の家に産まれ、容姿端麗。全ての物事において難なくこなすが、性格に多少難がある。私設ファンクラブもあり、一言で言うと「学園のアイドル」的存在。自分がよければそれでいいと思っている傲慢な性格もあり、周りからは尊敬と皮肉を込め「姫」と呼ばれている。セクハラが趣味で女の子に抱きついたり、胸を揉むのが好きだが、照れている相手をイジメるのは更に好き。真性のイジメっ子。特技は片手でのブラのホック外しと、胸のサイズを目算で出す。セクハラに関してはまさに神業。BL好きであり、レオ×スバルの絡みを妄想するのも趣味のひとつ。とんでもない人物に見えたりするが、猫が好きという憎めない一面を時々覗かせる。機嫌の良し悪しで態度が違うのでそこら辺は分かりやすい。佐藤良美には心の底から気を許している。
●椰子 なごみ(CV:海原エレナ)「なごみ」という名前と正反対の性格で一匹狼。美人なので存在感はあるが無口なため近寄りがたく、クラスでも浮いた存在。本人は干渉を拒むのでむしろ気が楽。人を見下したような笑い方が特徴的。自分を侮辱する相手や必要以上に干渉する相手には容赦無く罵倒を浴びせる。しかし、目上や年上には敬語は使う常識は持ち合わせている。言葉からは感情が把握しづらいが、表情に感情がよく出る。スポーツはもちろん、勉強もそれなりにでき、生徒会の仕事もキッチリこなす。一応、生徒会メンバーに入っているが、正規メンバーが入るまでの代役という形。いちいち突っかかってくる蟹沢きぬとはしょっちゅう喧嘩している。傍から見れば仲が良いとは言えないが、喧嘩するほど仲が良いという言葉がぴったりかもしれない。深刻な顔をして屋上にいたり、夜遅くまで家に帰らず駅前をウロウロしていたりする姿をよく目撃されている。実家は「フラワーショップu2003YASI」を経営(花屋)。近眼の所為で目を使う作業をするときにはメガネをかけることがある。最近では以前のようなはねっ返りさが影を潜め、何かを諦めているかのようなそぶりを見せる。
●佐藤 良美(CV:草柳順子)霧夜エリカの親友であり、仲良しでいつも一緒にいる良き理解者。彼女をサポートする為に生徒会に身を置いている。控えめな女の子で、クラスの中では密かに人気が高い。強気揃いの殺伐とした生徒会執行部を緩和している砂漠のオアシス的存在。寒がりなので厚着をしていたり、料理や裁縫が得意で実に女のコらしい一面を持つ。あだ名の「よっぴー」と呼ばれることを本人は苦手としているが、抵抗しても無駄なので、もはや諦めている節がある。クラスの委員長までこなす優等生。誰に対しても分け隔てなく接するが、時折普段の態度とは違った冷たい言葉を発することがある。レオに対して、細かいところでアピールをしているが、タイミングをよく外す。
●近衛 素奈緒(CV:山田ミライ)2-Aに在籍する『その名前ネタ禁止っ!』『トサカきた』が口癖のツインテール娘。中学時代に主人公と同じクラスだったが、とある事件により主人公に対して嫌悪感を抱く。2年生ながらに演劇部の部長を務めている。正義感が強く、真面目な性格。誰に対しても物怖じする事がなく、己の正論を貫く。2-A委員長の村田より委員長さを感じる場面もある。正義感が強く、規律の乱れを許さない。鉄乙女を理想の女性として掲げている。2-C(主人公のクラス)を敵視している1人。霧夜エリカの自分勝手でわがままな態度が気に食わなかったり、蟹沢きぬの言葉づかいのだらしなさは無法地帯のC組にお似合い、とまで言うほど。ただし、真面目な良美とは仲が良い。勝気で意地っ張りなところがあり、名前の『すなお』とは程遠い性格の持ち主。スレンダーな体型を気にしている。
続きを読むつよきす3学期 Full Editionの評価
つよきす3学期 Full Editionはこんな人におすすめ
- 幼なじみを探している人
- アナルでヌキたい人
- 学校/学園を探している人
つよきす3学期 Full Editionの画像を紹介
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もっと見るつよきす3学期 Full Editionの感想とレビュー
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。制服と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……
(一応そういうシーンもあります。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。
過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。乳首責め作品が好きです。
露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
シンプルにエロいので抜けました。アートでもあるんです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。
起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。
主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!