聖騎士の淫情
イマコシステムII ~イマコさんと薬物学編~
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目次
イマコシステムII ~イマコさんと薬物学編~ってどんな作品?
原作:『イマコシステム』(緑のルーペ)
イチナに合成薬物を飲まされてしまうイマコは、その薬の作用で身体の異変に気付く。頭を撫でられただけでドキドキ感が止まらず、そこからはイチナのすべてを受け入れ身体を奉仕し続ける。その原因に気付いたイマコは、図書室へ出向き張本人(タツキ)に抗議をすると、後ろめたい立ち場を利用され条件付きで合成薬物を飲まされてしまう。一度その快感を覚えてしまったイマコの身体はタツキを拒絶する事が出来ず、自らの暴走する欲望を止められなくなってしまい…。
イマコシステムII ~イマコさんと薬物学編~の評価
イマコシステムII ~イマコさんと薬物学編~はこんな人におすすめ
- 寝取られを愛している人
- 初体験を愛している人
- 退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
イマコシステムII ~イマコさんと薬物学編~の画像を紹介
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もっと見るイマコシステムII ~イマコさんと薬物学編~の感想とレビュー
叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかQueen Beeは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
特に処女……一番好きでした。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。
ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。
こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。
お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。
今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
Queen Beeの同人誌詰め合わせです。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。
これからのストーリーが楽しみです。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……
背景はゲーム中の背景を調整したものです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
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