聖騎士の淫情
あえて無視するキミとの未来 -Relay Broadcast-
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目次
あえて無視するキミとの未来 -Relay Broadcast-ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■主人公、沢渡拓郎はとある特別な能力を持っていた。それは未来視ができること。予知夢だったり、突然思い浮かぶイメージだったり形は様々だが命中率は100パーセント。
しかし、先の事がわかってしまうのも善し悪し。人生の結果をもう見てしまったようで、拓郎は何事にも熱心になれない。すべての努力がむなしく思えてしまう。
そんな拓郎の前に一風変わった転校生、三咲爽花が現れる。驚くべきことに、彼女は拓郎の未来視による予測をことごとく覆す。「未来は自分で作りだすものだ。あらかじめ決まってるものなんかじゃない」自分とは真逆の考えを持つ少女の登場に拓郎は戸惑う。
そして、ある日の未来視で拓郎は知る。爽花は近い将来、自分の彼女になる子だと――
拓郎は爽花と結ばれるのか?結ばれないのか?未来は決まっているのか?決まっていないのか?
ALcotハニカムが送る、残念だけどちょっとうらやましい恋愛青春劇、ここに開演!
■□■登場キャラクター■□■●三咲 爽花(CV:北見六花)この夏、拓郎のクラスに転入してきた少女。緑南学園二年生。一見凛とした雰囲気の美少女だが、その実、誰にでも遠慮のない物言いで言いたいことをはっきりと言う。「青春したい」と公言してはばからない熱血な面を持つも、拓郎達がたむろするほとんど活動停止していた放送部に入部することになる。元々あまりやる気のない放送部員達は、彼女に翻弄される。そして、彼女も放送部の独特なノリに翻弄される。しかし、真面目なだけではなくたまに拓郎の肩などにわざと触れ、ドギマギしている拓郎の反応を楽しんだりと小悪魔的な一面も持つ。「未来は変えられる」という拓郎とは真逆の考えを持つ、熱血青春娘。
「気になる転校生とお近づきになるせっかくの機会を棒に振るな」
●沢渡 七凪(CV:雪都さお梨)拓郎の義妹。緑南学園の一年生。九歳の時、母親が拓郎を引き取り拓郎の義理の妹となる。拓郎は幼少の頃から恩返しのつもりで七凪を盲目的なまでに可愛がり守ってきた。そのため、七凪は極度のブラコン少女へと成長してしまう。(物言いには少々毒が混じりだしたが)放送部で計や南といちゃつく(と七凪には見える)兄の不純異性交遊(と七凪は思っている)を阻止するべく自身も放送部に籍を置く。もうお互い思春期を迎えたが、七凪の兄好きは収まるどころか日々強くなっていく。「兄さんはいつになったら、私を押し倒してくれるんですかこの野郎」と人前で大真面目に聞いてしまうくらい、自身と拓郎が将来結ばれることを信じて疑わない。兄が好きすぎてたまに変な言動をしてしまうのをのぞけば、良識を持った礼儀正しい子。「今年の一年で一番可愛い」と評判の美少女。
「早く、妹にエッチなことをするのが生きがいの兄さんに、もどってもらわないと…」
●橘 南(CV:上田朱音)緑南学園三年生。放送部部長。拓郎が緑南学園に入学した当初、とある事件で非常に凹んでいたのを救った少女で、拓郎は大変慕っている。南は南で、拓郎が廃部寸前の放送部に友人を連れて入部してくれたことを非常に感謝している。拓郎を色々な面で甘やかし気味。拓郎を可愛がるのがとても好き。拓郎と二人きりで放送部を切り盛りしていた頃は、時折拓郎を抱きしめ、「いい子いい子」してくれる。これは南の友愛ゆえの行動で他意はまるでない。そのたびに拓郎は、「南を抱きしめたい異性としての自分」と「南を先輩として尊敬する後輩としての自分」の板ばさみになり悶絶しつつも懸命に自重している。(まさに天国と地獄である)一見、無口でクールな印象を受けるが、実は信じられないくらい素直で優しい少女。父親は緑南学園の学園長である。
「私が皆と何かするなら、きっとこの夏が最後の機会……」
●真鍋 計(CV:桐谷華)拓郎と七凪の幼馴染で、拓郎のクラスメイト。緑南学園の二年生。拓郎の家の近所に住んでいるごく普通の家庭で生まれ育った明るい少女。拓郎を「沢渡さん」と呼びしょっちゅうちょっかいをかける。拓郎もその時は「真鍋さん」と呼び、ノリノリで会話を展開させるが、ノリが良すぎて周囲が若干引くくらいのコントへと発展することがままある。妹の七凪などはそんな二人のやり取りを見て、「また小芝居ですか」と若干の嫉妬をこめつつ呆れている。小芝居以外の時は拓郎のことを「タク」と呼び、まるで夫婦のごときツーカーの仲である。そのため拓郎と付き合っていると誤解されることもよくあるが、当人達はまるで気にしていない。コンビニのお菓子が大好きで、放送部でちょっとしたメデタイことがあるとすぐ「宴会だー!」と叫んでドコからともなく大量のスナック菓子を召還させてテーブルにぶちまける。でも、体重のことをいつも気にかけて節制しているのでスタイルは良い。ルックスも良く、話しやすいので学園内に隠れファンが多い。
「『きゃーっ!タクのエッチ!もう信じられない!馬鹿ぁっ!』――って、萌え幼馴染を演出したほうがいいでしょうか?」
続きを読むあえて無視するキミとの未来 -Relay Broadcast-の評価
あえて無視するキミとの未来 -Relay Broadcast-はこんな人におすすめ
- 義妹でヌキたい人
- 純愛が好きな人
- 幼なじみを愛している人
- 初体験に興味がある人
あえて無視するキミとの未来 -Relay Broadcast-の画像を紹介
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もっと見るあえて無視するキミとの未来 -Relay Broadcast-の感想とレビュー
名無しさん
このシリーズの始めの話です。以下、感想です。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。通して読むとやっぱりいるなと思いました。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
名無しさん
みたいなものが好きな方にはおすすめです。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。すっぴん至上主義です。少年が羨ましい。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!
名無しさん
いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
名無しさん
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。
名無しさん
巨乳/爆乳がもう最高です。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
名無しさん
おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。さて、また今度でね。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
名無しさん
序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。よくお泊りはしているとのことです。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。
名無しさん
個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。