聖騎士の淫情
メイクMeラバー Darkness
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目次
メイクMeラバー Darknessってどんな作品?
本作は単体でもプレイすることが出来ますが、『メイクMeラバー』(VJ008687)に追加インストールすることで、より本作をお楽しみいただけるものとなっております。
■魔族視点の「Darknessモード」を追加人間側の拠点都市を魔族側が占領したところから「Darknessモード」がスタート。魔族側視点でのプレイが可能となり、今までの人間側でのプレイとは異なる行動が可能となります。
●侵攻Darknessモードでは「探索」に変わり「侵攻」がメニューに登場。「侵攻」では侵攻する拠点とユニットを選択して、成功すると人間側の拠点を占領可能です。占領した報酬としてお金やアイテムを手に入れることができます。
●陥落・躾けパートDarknessモードでは、本作ヒロインのアミリィ(カスタムヒロイン)を陥落させ躾けることが出来る「陥落・躾けパート」モードを追加。嫌がるアミリィに性的な調教を施し、性的欲求を高めることで次第に理性は低下。アミリィが絶対に受け入れられないという「禁忌」行為も快楽の欲求に逆らえなくなり次第に受け入れ、アミリィは受け入れそして娼婦となることを誓う!
●娼婦パート「陥落・躾けパート」にてアミリィが陥落後、娼婦として魔族の為に働かされます。始めこそ抵抗感があるものの、次第に慣れていくアミリィ。調教を施された体と性技を使い娼婦として客を満足させていくアミリィ。奴○として調教を受け、娼婦として働かされる日々。アミリィは次第に日々の快楽から抜け出せなくなっていく……
●サブヒロインのイベントも大幅追加!!サブヒロインも勿論「Draknessモード」で魔族の慰み物とされていく。リンナ、ティーニャと言った本編のヒロイン達はもとより、カホ、エリン、ルカなども新規シーン大幅に追加!!
●「メイクMeラバー」に追加インストールで更に特典が!!黒ルートやDarknessモードのイベントで分岐が発生!!ヒロインと恋人ルートのままDarknessモードに入ると……
また、育てた街やアイテムを引き継いで「Darknessモード」をプレイ可能!
メイクMeラバー Darknessの評価
メイクMeラバー Darknessはこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交を探している人
- 異種えっちを愛している人
- アナルに興味がある人
- 着衣を探している人
- SMが好きな人
メイクMeラバー Darknessの画像を紹介
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もっと見るメイクMeラバー Darknessの感想とレビュー
ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。
そのため、前編をみた方がより楽しめます。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。
楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。絵に惹かれて購入しました。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。
フルカラーの良さも光ります。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。
それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。無理やり系ではあるのです。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。今後のシリーズにも期待して待ってます。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。
しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。
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メイクMeラバー Darknessの作品情報
配信日2014年12月19日メーカー販売価格6,578円ジャンルシミュレーション