わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」

公開:2014年12月19日（最終更新:2025年01月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」ってどんな作品？
わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」の評価
わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」はこんな人におすすめ
わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」の画像を紹介
わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」の感想とレビュー
わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」の作品情報

わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」ってどんな作品？

百剣擬人化計画始動！！サクッと遊べるお手軽3DRPG登場！

百の剣娘（けんむす）とめぐり合う、多重神格勇者の物語！お手軽に遊べるRPGで美少女剣娘たちとHな冒険を満喫しちゃおう！！

オムニバス形式のストーリーなので、どのエピソードからでも気軽に始められる！また、データ引継ぎが出来るので、新たなエピソードも強い状態からプレイできます！！

■ストーリーかつて大きな戦いが天界魔界世界を巻き込んで行われた。

この戦いにより多くの超常体が傷つき、力を失った。神々は次の戦いに備え、その力を『百の剣』として温存することとなる。

だが、この神々に属さぬ者達がいた。“旧支配者”と呼ばれる異形の存在。

彼らは今、永い間眠りについているが地上界の“旧支配者”の信者たちが、奴らを復活させるべく動き出す。

“旧支配者”が目覚めれば、大海に沈んだかつての拠点が浮上する。そうなれば地球の大規模な地殻変動は避けられない。

それを察知したのが大地の女神ガイアだった。ガイアは地上の荒廃を避けるため、“旧支配者”の復活を阻止しようと考えた。

そして、その役目を任されたのが、この物語の主人公『ヘカトンケイル三兄弟』。

“旧支配者”は『百の剣』に呪いをかけ、その姿を無力な女の子に変化させてしまった。

彼らとその信奉者は『百の剣』の力を使って“旧支配者”の完全復活を目論んでいる。

それを防ぐため『百の剣』である女の子達を探し、性交渉により、彼女たちの力を復活させ守るのが三兄弟の使命なのだ。

だが、不仲な三兄弟のことを危ぶんだガイアは人間一人の体に三人の心を入れ込み、途中で任務を放棄できないようにしてしまう。

かくしてヘカトンケイル三兄弟の奇妙な冒険は幕を開けたのだった。

■エピソード01「ひもろぎとグリマルキン」世界を救うために、剣娘（けんむす）とHな儀式をすることになった主人公ブリアレオス。剣娘の一人、ひもろぎと出会えたまではよかったが、次に出会ったグリマルキンは、儀式はしたくないと言い出し困った事態に。果たしてブリアレオスは儀式を無事、成功させることが出来るのか？●ブリアレオス聖属性。ヘカトンケイル三兄弟の次男。力を失った剣娘（けんむす）と儀式をする事によってその力を取り戻す役割を担ってはいるが、その儀式の内容がセックスなだけに、剣娘に儀式を強要することが出来ない誠実な性格の持ち主。他の兄弟とは、あまり仲がよくなく兄弟の中で唯一、任務をまじめに遂行しようとしている。 ●ひもろぎ / ひもろぎの剣（CV：香山いちご）元は、神属性の神籬剣（ひもろぎの剣）力を失って森を彷徨っている時に、主人公のブリアレオスと出会い他の剣娘（けんむす）を探す旅に出かける。素直で優しい性格で、ブリアレオスに淡い恋心を抱いている。森にいると安心する。

「は、はい……それではこのひもろぎ、誠心誠意尽くさせていただきます」 ●グリマルキン / 懐刀のグリマルキン（CV：ヒマリ）元は、魔属性の剣主のアスタロトを探す旅をしている、元気な女の子。主人公のブリアレオスにはちょっときつくあたってくる。元はアスタロトの使い魔をやっていて、その時は猫だったらしく時々台詞に「にゃ」という言葉がまざる。

「どこへ行こうがあたしの勝手でしょ。あとマルちゃんとか馴れ馴れしくてうっざい！」仮想環境上での動作は保証対象外となります。

わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」の評価

わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」はこんな人におすすめ

触手が好きな人
着衣を探している人
フェラチオが好きな人

わたしの勇者は多重神格者 EPISODE1：「ひもろぎとグリマルキン」の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃いといったようにややマニアよりな作品である。
名無しさん
その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。全体として年齢は低めでした。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。
名無しさん
絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
名無しさん
男は一切登場しません。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
名無しさん
自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！
名無しさん
催眠系が好きな人には特にお勧めできます。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。バニースーツを可愛いと思っちゃう。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。
名無しさん
このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。この触手の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。
名無しさん
ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。