聖騎士の淫情
OVA 戦乙女ヴァルキリーG 第二話「貪淫」
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目次
OVA 戦乙女ヴァルキリーG 第二話「貪淫」ってどんな作品?
何百年もの間、神々と魔族は『ミッドガルド』と呼ばれる大地を巡り、争いを繰り返していた…魔王軍デュークに捕らわれた蒼穹の戦乙女レイア、残月の戦乙女アリーヤ、大地の戦乙女ヒルデガード…前線にあるデュークの城にはヒルデガードの激しい嬌声が響く…
休むことなく与えられる肉責めに耐え切れず精神崩壊したヒルデガードが現実逃避し彼女達の調教の為、特別に造られた調教部屋で激しく自慰している…自分の身体を掻きむしるように激しい自慰をするヒルデガード…誰に対しても優しく、陽だまりのような温かさを持っていた彼女の面影はそこにはもうない…
快楽という絶望を植えつけられ変わり果てたヒルデガードを目前にしてもアリーヤは何も出来ず…ただ涙を流すだけであった…出来ることなら大神・オーディンの娘であるヒルデガードを救いたかった。
だが、アリーヤ自身も激しい肉責めにより指一本動かせないほどに消耗しきっていた。アリーヤは何もできなかった。アリーヤは己の無力さを恥じる…自傷行為のような自慰により激しく果てるヒルデガード。力なく転がるヒルデガードの横でアリーヤはデュークに犯される。何千?何万?もう数え切れないほどにデュークの欲望をこの身体で受け止めた。デューク以外の魔族…そして人間の醜い欲望もこの身体で受け止めた。皆、飽きもせずおぞましい臓器をアリーヤの身体に出し入れしけがらわしい体液を好き勝手にぶちまける…
捕らえられるまでは純血だった清らかな部分はおぞましい肉欲に受け止め続けたせいでグロテスクな形に変えられてしまった…そしてこの身体は徐々に快楽に反応してしまうようになってしまった。もういい…気のすむまで○すがいい…この身体がいくら穢され、変えられようとも戦乙女としての誇り高きこの心は穢すことはできないのだ…
アリーヤは自分の心を守るためその心を閉ざそうとした…身体ではその快楽を受け止めながらアリーヤはふと夜空を見上げる。だが、次の瞬間アリーヤは恐怖に震え叫び声をあげる。捕らえられてから朝も昼も夜も犯され続けたアリーヤに月日の感覚はなくなってしまっていた。
今宵は月が欠ける『蝕の日』…天界最強の戦乙女と謳われる残月の戦乙女アリーヤだがその身体は月の満ち欠けに強く影響を受けてしまう…月が欠けるときその身体は排卵日となり膣内射精をされると必ず妊娠してしまうのだ…
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OVA 戦乙女ヴァルキリーG 第二話「貪淫」はこんな人におすすめ
- 天使/悪魔に興味がある人
- 屈辱でヌキたい人
- ぶっかけでヌキたい人
- 汁/液大量を愛している人
- 黒髪を愛している人
OVA 戦乙女ヴァルキリーG 第二話「貪淫」の画像を紹介
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もっと見るOVA 戦乙女ヴァルキリーG 第二話「貪淫」の感想とレビュー
妹モノの王道的な内容ではあります。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。
学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。そして三白眼が可愛い……。
何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。こっとんど~るがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。
こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。素の姿はかっこいい系なんです。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。
それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。