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禁断の病棟 KAGUYAコレクション

公開:2014年09月26日（最終更新:2024年09月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

禁断の病棟 KAGUYAコレクションってどんな作品？
禁断の病棟 KAGUYAコレクションの評価
禁断の病棟 KAGUYAコレクションはこんな人におすすめ
禁断の病棟 KAGUYAコレクションの画像を紹介
禁断の病棟 KAGUYAコレクションの感想とレビュー
禁断の病棟 KAGUYAコレクションの作品情報

禁断の病棟 KAGUYAコレクションってどんな作品？

■ストーリー『医療法人正魂会神無病院』
その『医療実験棟』では、ありとあらゆる種類の裏の医療行為が行われていた。

人の心を操り、その人間がタブーとして認識している行動を実行させてしまう能力を持つ男『遊佐惣介』は『特殊精神科』の医師として何人もの患者たちを自分の欲望の餌食にしていた。

そんなある日、『特殊精神科』に反町という男が赴任してきた。理事会は惣介と反町を競わせて、より優れた成果を挙げた方を正式にこの病院で雇用すると告げる。

自らの肉欲を満たすため、惣介は患者たちを操り堕としていく。その果てに、さらなる野望を秘めて──
■登場キャラクター【男性恐怖症の巨乳お嬢様】●上泉紗良（CV：澄白キヨカ）お嬢様校として知られる城正学園に通う学生。学園では文芸部に所属しており、将来は作家志望。プライドが高く、惣介の診察を受けることをなかなかよしとしない。極度の男性恐怖症だが、エッチには強い興味を持つ耳年増。将来は家を継ぐことになる立派な男性と結婚して家庭を築きたいので、恐怖症を克服したいと考えている。

【オタク嫌いのオタドル】●剣崎レイナ（CV：花南）一見すると外向的で人当たりが良いが、実は高慢で冷酷な性格。定職につかずフリーター生活を送っていたが、とある格闘ゲーム大会に優勝してしまったことからオタク系メディアのアイドルとして活躍中。その美貌と圧倒的な格ゲーの実力、そして明るいキャラで熱心な男性ファン多数だが、実はそんな彼らを軽蔑、嫌悪している。

【自罰的な名家の令嬢】●高寺百合花（CV：萌木唯）城正学園に通う良家の娘。内向的で臆病な性格を直したいと願い、『特殊精神科』に通院する。穏やかで優しい女性的な性格だが、自分には厳しく己の容姿を過小評価している。Mの素質があり、縛られたり痛めつけられると感じてしまう。また、自分の身体について言葉でなじられることにも強く反応する。

【欲求不満の人妻水泳指導員】●潮見あずみ（CV：ももぞの薫）スイミングスクールのインストラクターとして働く人妻。真面目で厳格な夫にふさわしい妻であろうとしているが、そんな日常の中で密かにストレスを貯めている。2人目の子を産んでからは夫とはセックスレスで、そのせいか性欲を持て余している。セックスレスの原因は出産で自分の身体に魅力が無くなったからだと思い込んでいる。

【謎めいた誘惑系看護士】●桂輪廻（CV：春日アン）スタイル抜群の誘惑系お姉さん。惣介を誘惑し、からかって遊ぶのが趣味。同じ看護士である冬乃と一緒に惣介の治療に積極的に協力する。理事会から惣介を監視するために送り込まれた人間だが、惣介は輪廻に出会ったときに本人からその事実を聞かされている。

【グラマラスな先輩医師】●遠野円（CV：このかなみ）この病院に勤めている先輩医師。主に男性患者相手に『治療』を担当している。豊満で妖艶な外見とは裏腹に、口調は男性的。さっぱりとした性格の姉御肌。

【寡黙で控えめな看護士】●岩瀬冬乃（CV：岩泉まい）輪廻とともに惣介を手伝う看護士。物静かで無機質な印象を与える美女。寡黙で感情をほとんど表に出さないが、繊細で優しい心の持ち主。惣介をからかって遊びたがる輪廻に比べ、冬乃は命じられたことを黙々とこなし、影のようにジッとそばで控えている。

【惣介のライバル医師】●反町信也神無病院に赴任してきた男。惣介と同じく女性患者の『治療』を担当している。眼鏡・神経質なインテリで、惣介のことを見下している。主な治療方法は薬物投与や外科的手法。サディスト的な傾向を持つため、時にはやりすぎて患者を廃人に追いやってしまうこともある。

禁断の病棟 KAGUYAコレクションの評価

禁断の病棟 KAGUYAコレクションはこんな人におすすめ

着衣を探している人
初体験でヌキたい人
制服を愛している人
道具/異物を探している人
処女でヌキたい人

禁断の病棟 KAGUYAコレクションの画像を紹介

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名無しさん
ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。
名無しさん
寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。百合本です。お値段に惹かれて購入しました。ヒロインにチャンスし返しましょう。着衣といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。
名無しさん
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。エッチシーンは例によってありません。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。
名無しさん
家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。
名無しさん
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
名無しさん
バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。この作品のおかげで屈辱の素晴らしさに気づけました。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。
名無しさん
親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。
名無しさん
後半はストーリー中心に進められていきます。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。
名無しさん
射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品