聖騎士の淫情
ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~

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目次
ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■水難の相――――。
妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。
その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。
加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。
更に色々と、水難(?)が降りかかり、極め付けには、マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。
家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。
「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」
「え?なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ?ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」
「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ……ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」
座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!
俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。
■□■登場キャラクター■□■●飯倉 千美(CV:四ノ宮ひな)T155/B95(G)/W56/H87
目立つことを好まず、おとなしい。その反面、妄想力が豊富。身体が濡れてしまうことで発情する体質がある。
ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~の評価
ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~はこんな人におすすめ
- スクール水着でヌキたい人
- 着衣を探している人
- 処女でヌキたい人
- 中出しでヌキたい人
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もっと見るウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!~濡れたらヌレる発情スイッチ~の感想とレビュー
名無しさん
おっぱいのことも語らなくてはいけません。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。実用性は言うまでもない。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。
名無しさん
おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。
名無しさん
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。
名無しさん
今回はおねショタですね。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!
名無しさん
やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。幅広いキャラクターを楽しめました。
名無しさん
犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。乱れたときのギャップがGOODですね!いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。今から続きが待ち遠し作品です。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。
名無しさん
今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
名無しさん
クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
名無しさん
エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々初体験の部分が出てしまっています。