聖騎士の淫情
虐襲5
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虐襲5ってどんな作品?
■ストーリーここではない世界のとある大陸。全土を統一したギラン帝国の滅亡後、大陸全土で大規模な戦が繰り広げられていた。
そんな中、「アデル・オルクス」は、オークを主戦力とする獣人の大兵団を率いて、各地の都市や国を攻め、女を襲い食料や資源を跡形もなく食い潰し次々と滅亡させた。だが、湖畔の国カーレットへ攻め入りアデルの運命は大きく変わる。
王妃「セーノ・エイトス」を辱め惨殺すると、今度は娘である「レヴィナ」にも魔手を伸ばした。だが、彼女の秘された力が一時的に解放され、アデルはその圧倒的な力の前に敗れ去ってしまう。
命を取り留めたもののレヴィナから受けた傷の完治には4年もの時を要した。その間、アデルは雪辱を果たす為、虎視眈々とレヴィナへの復讐の準備を整えていた。だが、その4年はレヴィナ・エイトスの復讐心も、より強く激しく燃え上がらせる。復讐心を糧にし、母や家族、国民を 無残に殺した男を倒す力を身に付けるには十分な時間だった。
そして、互いの情念は王都クライフを舞台にぶつかり合う。今ここに虐襲の幕が再び上がる。
■登場キャラクター【4年前、オルクスの襲撃を受け滅亡したカーレット国の王女】●レヴィナ・エイトス (CV:青葉りんご)家族を辱め惨殺したオルクスの王「アデル」に対し復讐を果たそうと戦士の腕を磨いている。オルクス軍に狙われている。クライフ国へ助力しようと 国王への面会を求める。
「必ず“奴ら”を打ち倒す。その為には負けられないっ!」
【元カーレット国の近衛隊長で剣術「マテリ・アーレ」の使い手】●イディリア・パトス (CV:紫苑みやび)オルクス襲撃の際、レヴィナの母であるセーノ王妃を護れず死なせてしまう。レヴィナの剣の師として、また共に戦う仲間として打倒オルクスの為に旅を続けている。
「貴方は、本当に強くなりました」
【クライフ国の王女で次期王位継承者】●セリオ・ハイデローゼ・クライフ (CV:和葉)自国であるクライフに誇りと自信を持っており、次期王として研鑽をつんでいる。来訪したレヴィナ達を「自国を守れず生き恥を晒す負け犬」として嫌悪している。
「オルクスなどという下賤な豚どもの集団は、我がクライフの敵ではありません」
【東方のセルザム竜山脈に住む長命な竜族の少女】●デデコ (CV:民安ともえ)普段見ることが無い希少な竜族だが、ある使命を帯び、下界である人間の町へやって来た。並みの人間が敵わない戦闘力を持っているが、その可愛らしい外見の為いつも軽く見られる。
「お前たちは良い奴じゃ。飯のお礼にデデコが協力してやるぞ!」
【クライフ国の王族護衛隊長】●ラチェッタ・ソウルシア (CV:藍川珪)傭兵であった頃『竜殺し』の二つ名で知られた強戦士。ある任務で両手両足を失うが「ゲルリシン」と呼ばれる生体義手・義足で補っている。その有り余る強さはクライフ国の天覧武闘会で数年間勝ち続けている事で証明している。
「……姫、お下がりを。この身に代えても、あなた様を守り抜きます」
【この世界では珍しいエルフ族の中の闇エルフの姉妹】●リーディス&ラーディス (CV:片倉ひな)忌み嫌われる闇エルフの為、迫害を受けていたがクライフ王により助けられる。近年体力が落ちたクライフ王の侍従として、姉妹で身の回りの世話をしている。妹がリーディス、姉がラーディス。
「ドキドキに……濡れちゃうわ」「ワクワクが……とまらないわ」
【本編主人公】●アデル・オルクスオークを中心とした獣人の集団であるオルクスの王。人間とオークのハーフで元奴○。並み外れた力を持ち、情けを知らない非道な男。カーレット国を攻め滅ぼした際に レヴィナの反撃で重傷を負い彼女に執着心が芽生える。自分に手傷を負わせたレヴィナの体内に秘められた「宝魂」の力を奪おうと準備を進めている。
「レヴィナをこの手に……勝つためなら何でもしてみせる!」
【オルクスの参謀的存在】●グルナード枯れ木の様な身体に古びたボロを身に纏う老人で、人間とオークのハーフであるアデルに「覇者の器」を感じ育て上げた。
「あなた様は下らぬ黒魔道師に与えられた、大切な扉です」
【オルクスの指揮官。通称「オークの女王」】●ペルレ・ペルラ (CV:野々村紗夜)アデルの元で、オーク兵を統帥している。オークの指揮能力に長けており、奇襲の際に主力軍を率い戦果をあげている。
「さぁ、我が子らよ、存分にその空腹を満たせ!」
【クライフ王国の王】●クライフ王クライフ王国の王でセリオの父。歴史ある国の王ながら武芸を好み 天覧闘技会を開催している。
「いつか戦は静まり、人々は闘いを忘れ、剣が哲学となれば喜ばしく思う」
【カーレット国の王妃】●セーノ・エイトス (CV:ヒマリ)カーレット国の王妃でレヴィナの母。本人も戦士であり、「マテリ・アーレ」と呼ばれる剣術の使い手である。
「私なら何をされても構いません。しかし、これ以上、娘にも…民にも…手を出さないでください」
続きを読む虐襲5の評価
虐襲5はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を愛している人
- アナルを探している人
- 異種えっちに興味がある人
虐襲5の画像を紹介
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もっと見る虐襲5の感想とレビュー
カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。アヘ顔といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。
勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。
特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。続編を首を長くしてまっております。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。けど、それはできなかった。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。アニムの同人誌詰め合わせです。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。
古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!
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虐襲5の作品情報
配信日2014年8月8日メーカー販売価格2,500円イラストジャンルアドベンチャー / 気高い女戦士を辱めるAVG体験版