聖騎士の淫情
淫縛学艶 第三縛「乱痴気祭り」
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目次
淫縛学艶 第三縛「乱痴気祭り」ってどんな作品?
原作:『淫縛学艶』(船堀斉晃)
■ストーリー理科室に監禁された織枝。麗美の手によって、性調教された小鈴は、正気を失い、欲望の赴くまま織枝に襲い掛かる。
圭介を交え、4者入り乱れの大乱交が繰り広げられる。その凄まじい光景を目の当たりにした学校長と教頭の理性は意図も簡単に崩れ、教師が生徒を…生徒が教師を…そこは無秩序地帯と化した!!
続きを読む淫縛学艶 第三縛「乱痴気祭り」の評価
淫縛学艶 第三縛「乱痴気祭り」はこんな人におすすめ
- SMが好きな人
- 教師を探している人
- 主従を探している人
- 女教師に興味がある人
- メガネに興味がある人
淫縛学艶 第三縛「乱痴気祭り」の画像を紹介
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もっと見る淫縛学艶 第三縛「乱痴気祭り」の感想とレビュー
そのため、前編をみた方がより楽しめます。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力教師に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。
Milkyの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。
やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったアナルに挿入されている時の表情がエロい。
射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。それを相手に、初めての行為。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
この作品にあるのは極上のそれである。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。