聖騎士の淫情
淫祭の島 ~血と白濁の贄~ MOTION PLUS
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目次
淫祭の島 ~血と白濁の贄~ MOTION PLUSってどんな作品?
注意:(VJ005704)「淫祭の島~血と白濁の贄~」と内容の重複があります。
■物語「ひとつ。乾きは、永遠の代償」「ひとつ。乾きに支配された者は後戻りできない」「ひとつ。乾きを訴える者に近づくな」
主人公達は修業旅行のさなか、興味本位でとある無人島を見学しようとした。古い因習が、最近まで残っていたと言われる島を。だが、その島へ向かう手段はなく、諦めかけた主人公達の前に、和服の女性が現れ、呟いた。
「あの島に、行きたいの?」
彼女の好意によって、念願の島に上陸する事が出来たが、しかし、現在のそこはただの無人島。
噂を裏付けるようなものは何一つない。噂は噂でしかないと落胆した一同を突然の異変が襲う。
――それをきっかけに、島は変貌を遂げた。それまで岩肌だらけの不毛な島に、深々と多い茂る森が現れ、さらには、人の気配までし始める。
驚き、慌てて島を脱出しようとする一同だが、移動手段である船と、案内してくれた女性の姿は、何処にもなかった。
不気味な島に取り残された主人公達を嘲笑うかのように、祭囃子が響き渡る。
それは、悲劇を呼び込む警告の音――
■登場人物●一宮 忍(CV:春日アン)主人公のクラスメイトで、幼馴染み。内気過ぎる主人公の一番の理解者。発育のよい身体と、前向きで明るい性格が特徴。過去弓道を習っていた事があるが、とある理由でやめてしまった。
●京極 サオリ(CV:計名さや香)フランス人の父親と、日本人の母親のハーフ。普段は余り感情を表に出さないが、作法にうるさく、いい加減な性格の凛とよく衝突する。スレンダーな体型と、前髪を切りそろえた超ロングの金髪が特徴。
●伊賀崎 凛(CV:岩泉まい)主人公のクラスメイト。頭の回転が非常に速く、成績も良い。喜怒哀楽が激しくグループの中ではムードメーカー、かつトラブルメイカーでもある。身長の低さにコンプレックスを抱いている。
●小早川 奈緖(CV:紫苑みやび)主人公の通う学園の歴史教師。美人でスタイルもよく、男子学生の羨望のまなざしを一身に受ける。主人公の友人、上杉 寛と交際している。
●出雲 霞(CV:川瀬ゆづき)主人公達が訪れる島で、人々からあがめ、恐れられている。島の住人達は、彼女を避けているかのように見える。彼女は常に一人だが、両親は健在の様子。初見から、主人公とは距離を置こうとしている。
●上杉 寛主人公とは、同じ町内で家も近所のため、幼いころから仲良し。腕っ節はそこそこに強く、機転も利くタイプ。歴史教師の奈緖とは、年の離れたインモラルな関係を結んでいる。
●武田 信士主人公。人付き合いが苦手で、忍や凛、サオリ、寛の仲良しグループ以外とはあまり接点を持たない。それは、幼い頃からの主人公の不思議な体質のせいであるが……
続きを読む淫祭の島 ~血と白濁の贄~ MOTION PLUSの評価
淫祭の島 ~血と白濁の贄~ MOTION PLUSはこんな人におすすめ
- 屈辱を愛している人
- 幼なじみを愛している人
- 鬱でヌキたい人
淫祭の島 ~血と白濁の贄~ MOTION PLUSの画像を紹介
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もっと見る淫祭の島 ~血と白濁の贄~ MOTION PLUSの感想とレビュー
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^
pixivでの作者投稿の欄から見つけました。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。
時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。乱れ方は激しいです。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうhourglassの痴態が楽しめる作品となっています。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。
妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!
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淫祭の島 ~血と白濁の贄~ MOTION PLUSの作品情報
配信日2014年4月25日メーカー販売価格2,090円イラストジャンルアドベンチャー / 孤島吸血鬼サスペンスADV