聖騎士の淫情
ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ 英里編
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目次
ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ 英里編ってどんな作品?
■ストーリー 主人公は、“紺乃 京”には同じ学校に通う2人の姉がいる。
母性本能が強く優しく包み込む暖かさがある長女の“ほのか” 外見は清純派だがかなりのやんちゃな次女の“英里”
年頃の健全男子学生だったら性に関心を持つのは当たり前で京も例外なく、その一人だった。 ましてや同じ屋根の下2人の姉妹がシャワーにトイレ、 【異性】として意識しない方が無理というものだ。
そんな溜まりに溜まった男としての欲求を 姉の下着にぶつけては見つかり、注意される日々── 一方、姉は可愛い弟のした事を強く咎めることも 軽蔑することもせず、仲のいい姉弟関係が続いていた。
──あの日、あの一線を超えるまでは…
■登場キャラクター ●紺乃 英里(CV:羽村しき)外見はお嬢様っぽく清純派に見えないこともないが、かなりのやんちゃ、外見と実際がずれている。また、ほのかよりもプロポーションは良く、誘惑される男性はイチコロ。それをわかっていて悪戯が過ぎる。しかし男より可愛い女の子に興味があるので、SEXは未経験で興味がない。移り気で、次から次へと新しい女の子を制覇していく。
ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ 英里編の評価
ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ 英里編はこんな人におすすめ
- 近親ものが好きな人
- 制服を探している人
- 同居が好きな人
- 処女が好きな人
- 初体験を探している人
ねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ 英里編の画像を紹介
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もっと見るねえちゃん、もう出ちゃうよ!~淫姉は俺の愛玩具~ 英里編の感想とレビュー
本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。それくらい見応えあります。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。
楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。処女のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。
ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。エロスと感動が融合した爽やかな作品。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。
竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。
……残念……次回作に期待ですね。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
押しに弱いロリババがエッチされる……ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。