聖騎士の淫情
狂性奴 ~クルセイド~
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目次
狂性奴 ~クルセイド~ってどんな作品?
■ストーリー主人公である『立川 一哉』は、とある女学院で講師を勤める青年。家庭環境に恵まれず、その心は少々荒んでいた。『何か面白いことはないのかよ?』満たされない思いを抱え、日々を過ごす一哉。
そんなある日のこと。適当に引っ掛けた風俗嬢の運転でドライブ中、夜の峠に差し掛かかる。その際、不意に車の前を何かが横切り、事故を起こしてしまう。女は即死、一哉も瀕死の重傷を負う。
息も絶え絶えな一哉が森の中を這いずっていると、夜の闇の中で争う二つの人影を目撃する。やがて争いは終わり、勝ったと思われる人影が一哉に近づいてくる。
真っ黒なシルエットの『彼』は、一哉に『生きたいか?』と問い掛けてくる。
『生きたい』と願う一哉に、『彼』は一つの取引を持ちかけた。
『自分はしばらく眠りにつく。生命を助け、力の一部を与える代わりに、自分を追ってくる教会の手の者を見つけ出し、始末しろ』───と。
このまま野垂れ死ぬよりよほど魅力的と感じた一哉は、取引に応じた。そして『闇の眷属の者』とだけ名乗る『彼』の力で生命を取り留める。
『彼』と一心同体となった一哉は、女から精力を奪って生きていかなければならない。
しかし、それはむしろ一哉にとって望むところだった。
『彼』との契約を果たすべく───いや、むしろ自らの欲求を満たすべく───目的の獲物を求めて一哉は行動を開始する───。
■登場キャラクター●立川 一哉製薬会社の家に長男として産まれる。とある事件をきっかけに会社は倒産しており、社長である父親は現在警察の取り調べを受けている。元々あまり素行の良くない人間だったが、ゴタゴタのせいで最近は特に私生活が乱れており、何か面白いことはないかと日々模索している。弟の知人である『神条 薙』のおかげで『聖フォード女学院』に勤めることに。
●セシル=アジャーニ留学生として編入してくる。フランス人。人当たりがよく、さわやかな印象。少々潔癖症なところもある。成績も含め、すべてにおいて常に可もなく不可もなく。その割には、日本に来てから間もないはずなのに 日本語をペラペラなまでに会得していたりする。
●麻生 由美子一見普通の学院三年生。クリスチャンの家の娘。それなりに活発で、普通に明るく元気な少女。両親の躾が厳しく、反発を押さえ込む日々を送ってきた彼女は、家の信仰をも忌み嫌うようになる。
●神条 薙容姿端麗頭脳明晰運動神経抜群、常にクール。直観力・洞察力・観察眼、すべてにおいて完璧な少女。身内の度重なる不幸と特異の事情により、学院の学生であると同時に理事長も努める。学院内において、多くの女学生達の憧れの的。一哉を学院講師として雇った。
●河北 美鈴一哉の父親が経営していた立川製薬(現在倒産)と、一哉の弟(現在刑務所)が起こした事件について嗅ぎまわっているフリーの女記者。男勝りの行動力とバイタリティを持つ。巨乳。
●高柳 葛葉おっとりとした雰囲気の少女。学院の近くの神社に住んでいる巫女。一哉の勤める学院の学生ではない。ごく一般的な巫女としての仕事をしているだけで、まったく普通の少女だが、一哉に目をつけられ、悲惨な日々を送ることになる。
続きを読む狂性奴 ~クルセイド~の評価
狂性奴 ~クルセイド~はこんな人におすすめ
- 道具/異物を愛している人
- 屈辱が好きな人
- 拘束が好きな人
狂性奴 ~クルセイド~の画像を紹介
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もっと見る狂性奴 ~クルセイド~の感想とレビュー
偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。エッチは大体ママさん側から誘われてます。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。
ご容赦ください。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。ウルトラマダムバンザイ!
これからもラブラブでいて欲しいですね。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。
愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。
男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。また、ピロートークのシーン以外は全て初体験ありでのプレイに徹底されており、初体験フェチには嬉しい仕様になっています。
男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。正に必見です。すごいことなんです。
むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。そしてヒロインがエロ可愛い。
長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
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