聖騎士の淫情
虜ノ姫 KAGUYAコレクション
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目次
虜ノ姫 KAGUYAコレクションってどんな作品?
虜の姫には、この調律に屈する以外に逃げ場はない。
■ストーリー主人公の青年、クロードは『調律師』である。『調律』とはどんな女も依頼された通りに仕立て上げる技術。
中でもクロードは最高クラスの調律師である。自らのずば抜けた調律技術に加え、淫魔ノーラの魔力さえ用いることが出来る彼の『調律』は完璧だった。彼の調律した女達は最高級品として珍重された。
館には各国の王や貴族から調律の依頼が届き、最上の女だけが持ち込まれる。彼は最高の調律で次々とその女達を仕立ててゆく。
そしてまた調律の館に、最も美しき三人の姫が堕とされた。
■登場キャラクター『快楽に挫けゆく気高き姫君…』【気高き白の姫】●リディア気高い心と勇気を胸に抱く可憐な白の姫君。祖国を侵略した蛮族の手によって調律の館へ。両親である王と王妃を人質に取られており、館での辱めに健気に立ち向かおうとする。しかし…男に初めて触れられるにも関わらず、その身体はあまりに敏感すぎ、誇り高い彼女の心を激しく苛むのである。
『氷の心が燃える肌から溶かされてゆく…』【高貴なる黒の王女】●ヒルダ犯しがたい気品を漂わせる孤高の黒の王女。北方の宗教国家の神聖な姫巫女である。前王が崩御し、女王となるはずであったが、跡目を狙う実兄である公爵の姦計により、調律の館に投げ落とされる。最初は超然とした態度をなかなか崩さないが、初めて体験する快楽に次第に興味を抱き出す。
『弱き者、汝の名は女…よろめく人妻。』【妖艶なる翠の王妃】●エレノア祝福されし長命の種族メトセラの第一王妃。彼女の夫である少年王はエレノアに命ずる。最高の調律を受けて戻ることを…。夫への愛情と疑い…複雑な想いを秘めて、エレノアは調律師の手に堕ちる。すでに開発された成熟した身体は、執拗に加えられる調律に抗うことは出来ない。
『欲するもの…男の精液、女の絶望。』【穢れし朱の淫魔】●ノーラ館を背後から支配する邪悪な朱の淫魔。クロードに力を与えて調律師に仕立て上げ、彼女の糧である人の欲望を集めさせる。取引と謀略を好み、人の弱さを嗅ぎ当てては、巧みにワナを張り巡らせ、破滅させる。性愛全てに長じ、体液は強い催淫効果を持つ。
●クロード禁忌の子として生まれる。赤子の時に捨てられるが、ノーラに救われ、世界屈指の調律師として育てられる。その調律は機械のように精密、そして冷酷。本来は虚弱でノーラから得る精気なしでは、生き永らえることが出来ない。
●エリオットクロードの助手の少年。幼く見えるが実際の年齢は不詳。小心者でお調子者だが、実務には長け、気がきく。
続きを読む虜ノ姫 KAGUYAコレクションの評価
虜ノ姫 KAGUYAコレクションはこんな人におすすめ
- 母乳が好きな人
- ムチムチが好きな人
- 処女でヌキたい人
- 巨乳/爆乳を探している人
虜ノ姫 KAGUYAコレクションの画像を紹介
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もっと見る虜ノ姫 KAGUYAコレクションの感想とレビュー
教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。
押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。
びっくりするほどタイトル通りです。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね!一言でいえばアトリエかぐやがしつけをより過激にしたような内容です。
息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。
終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
ご検討いただければ幸いです。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。