聖騎士の淫情
はつゆきさくら
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はつゆきさくらってどんな作品?
※本ゲームは、ver1.02bアップデートパッチが適用されております。
■ストーリー「河野初雪」は、白咲学園3年生。進学校には珍しい不良生徒。卒業が危ないと言われ、今日も嫌々授業に顔を出す。
今年最初の雪が降った12月。初雪は旧市街の一画で、真っ白なドレスを着た美しい少女に出会う。雪に降られながら、少女は一匹のウサギを探して街をさまよっていた。
一夜の不思議な出会い。
そして数日後。学園にドレスの少女、「桜」が転校してくる。最後の冬へ、初雪を連れて行くために。
めぐる春夏秋冬。終わる1095日。やがて冬を越えて、春が訪れる頃。ついに積もることのなかった雪の思い出を抱いて、少年は立ち尽くす。
『初雪から桜まで卒業おめでとう』
■登場キャラクター【距離感不明のバニー女】●玉樹 桜(CV:山羽みんと)白咲学園3年生。3年目の冬という半端な時期に転校してくる美しい少女。はぐれの主人公にも物怖じせず積極的に話しかけてくる。天真爛漫で、ちょっと変わっている。ちゃんとした学園生活を送ったことがないらしく、友達、授業、放課後……全てが、新鮮に感じられるらしい。卒業間近の慌ただしい生活を、無邪気に楽しもうとする。ネムというウサギを常に連れている。探しものがあって、この街にやって来たと言うが…。
「う……。もっとこう、さ。偶然の再会を喜ぶとか、ないの?」
【人形カフェの浪人ウェイター!】●小坂井 綾(CV:佐本二厘)白咲学園卒業生。初雪がバイトをしているカフェのウェイター。1つ上の白咲学園の卒業生で、生徒会長を務めていたほどの才媛だが、受験に失敗して浪人をしている。いつでも誰に対しても穏やかな対応を見せるが、どこかとぼけて真意が掴みづらいことがある。初雪とはクラスメート達に比べると、親しい様子が感じられる。過去に何かあったらしい。
「卒業の神様は、きっと訪れるさ。諦めないことだよ」
【冬の夜に舞う・アイスダンサー】●あずま 夜(CV:桐谷華)白咲学園2年生。駅前の屋外スケート場でよく練習をしている少女。スケートの実力はかなりのもので、噂では、昔、世界選手権の候補にもなっていたという。学園では、気立が良く、友達も多い人気者。ある事件により、初雪を警戒しており、玉樹や希におかしなことをしないようにと、おせっかいを焼こうとする。
「改めてください!クリスマスなのに、どうして先輩はそうなんですか!?」
【間違えだらけの不良(自称)委員長】●東雲 希(CV:杏子御津)白咲学園1年生。一見間が抜けてそうで、実際かなり間が抜けている。進路指導委員長という、面倒くさい役職を教師に押しつけられ、ワタワタしつつも、学園のちょい悪生徒の進路の相談にのろうとがんばる。少しやんちゃな男の友情に憧れているらしく、尊敬している初雪に暑苦しい関係を求めてくる。
「この街は、凍てついてる……ぜ」
【ロシア発のお受験お嬢様ガルガルシロ!】●シロクマ(CV:涼屋スイ)初雪がバイトをしている喫茶店を訪れ、受験のために合宿をはじめるという謎の少女。ロシアからやって来たシロクマだと、流ちょうな日本語で言い張るが、素性は不明。極端な世間知らずで、何でも他人に頼らないと出来ない。シロクマというよりウサギみたいな子。
「あまり触ると、かみついちゃうからっ。シロクマだぞ?」
●ラン(CV:七原ことみ)河野初雪と同居している少女。ランとだけ呼ばれている。本名は不明。歳は初雪より2、3下に見えるが、学校に通うでもなく、初雪の保護者を気取り、初雪の幸せと成長のみを純粋に願っている。初雪の酒癖を直して無事卒業させたいと願っており、酔っぱらって帰ってきたときには、容赦なく怒り狂う。得意技はジャイアントスイング。
「もう、何やってるの。進学しても、お寝坊さんだなぁ!」
●サクヤ(CV:星咲イリア)サクヤと名乗る謎の少女。夜の街で、剣を携えてさまよっているところを、目撃されている。思いがけない形で、主人公の前に姿を現すことになる。
「私は、最後まで手は抜かない。あの子のためにも」
●竹田 直子(CV:結衣菜)白咲学園3年生。金崎恵と一緒にいることが多い、不良少女。見た目は軽いが、面倒見が良い姉御肌で男勝り。「メリーゴーランドをぶっ壊せ」という、バンドのボーカルをしていたりする。実は良いところのお嬢さんらしいが、仲間内ではそのことに触れるのはタブーとされている。とある男子に片思いしていることも、絶対にタブーである。
「何の因縁つけにきたんだよ。シマ荒らしたわけじゃないし」
●金崎 恵(CV:如月葵)白咲学園3年生。竹田直子とつるんでいる少女。あまり物事を深く考えない自由人。動画サイトに自分の微エロ動画をアップする趣味がある。エッチな話が好きで、空気を読まないで、しばしば周りの初心な生徒を困惑させる。軽い言動が目立つが、男女のことについては誰よりまともなアドバイスをしてくれる。
「エロトークの何が軟弱なわけ。それくらいもっと気軽にこなそうよ」
●来栖 三木(CV:田中美智)白咲学園の教師。担当は世界史、進路指導も担当している。ほぼ100%の生徒が進学する学園では、ほとんど閑職のようなものだが、彼女なりの信念で、学園のろくでなしを相手にしている。切って捨てるような物言いばかりなので、とっつきづらい印象が先に立つが、男女ともにファンも密かに多い。
「私の一存で、お前をいつでも退学にすることが出来るんだ」
●宮棟 閑(CV:美月)内田川邊の柳ストリートで、怪しげな露店を開いている少女。オカルトグッズを並べて、心霊現象などについての相談にのっている。
「この冬に、恋をしていたのは誰でしょう」
●久保 完(CV:西野みく)白咲学園3年生。学園では珍しい不良生徒。自ら不良と周りにアピールしているが、華奢な体格で童顔のため、誰も彼を怖がらない。それどころか、たまに女の子と間違えられる。竹田、金崎たちと『白咲ヤンキース』という不良グループを結成しているつもりだが、竹田たちは恥ずかしいのでやめて欲しい。
「か、河野が俺をあだ名で呼んだだと!?ちゃちゃ、ちゃんづけで」
続きを読むはつゆきさくらの評価
はつゆきさくらはこんな人におすすめ
- 制服に興味がある人
- 幽霊を探している人
- ウェイトレスを愛している人
- 処女に興味がある人
はつゆきさくらの画像を紹介
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もっと見るはつゆきさくらの感想とレビュー
カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。コメディなので深刻な展開にはなりません。
「NTR要素あり」と記載されています。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。
次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
値段以上の価値があったと思います。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。ウェイトレスといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。
もう染まっちゃってんね。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。個人的には純愛好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し!
(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)SAGA PLANETSの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。