聖騎士の淫情
ラブesエム
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ラブesエムってどんな作品?
■ストーリー優しくて頼りになる姉、水城彩華。年下の幼馴染でいまは恋人の、鶴谷あやか。俺は二人と仲良く楽しく暮らしながら――満たされていなかった。俺には打ち明けられない趣味があったからだ。
SMが、したい。
こっそりと隠れて専用の道具を買い、眺め、触れる。そうして衝動を晴らしていたある日、気付いた。誰かが俺の部屋に入り、その秘密に近付いたことに。
「……罠でも張ってみるか」
誰に見つかったのかを、俺は暴き出す。そして俺達の、アブノーマルな付き合いが始まった。
■登場キャラクター●鶴谷 あやか (CV:夏野虹花)由人とは一つ年下の幼馴染で、彩華と三人で一緒に育ってきた。明るく社交的で友達も多く、勉強よりは運動の方が得意なタイプ。しかし放課後の時間を自由に使えなくなるのが嫌で、部活動には所属していない。
目標があると強いタイプで、同じ学園に入学できたら由人に告白しようと思って見事に合格、由人と恋人関係になる。ちなみに両親はあやかと由人が付き合っていることに気付いていない。
小柄で本人も気にして牛乳を毎日飲み、適度にエクササイズなどしているが効果はないようだ。父親は薬剤師、母親は看護師で帰宅時間は不定期。そのため、幼い頃からマンションの隣の部屋に住む水城家によく預けられていた。
由人と何度かHはしているものの、由人が満足しきっていないように感じられて、少し不安がっている。
趣味はデートと、店を回ること。
●水城 彩華 (CV:夏野こおり)由人の一つ年上の実姉で、あやかにも「お姉ちゃん」と慕われている。真面目で勉強も運動もそつなくこなすため、学生会に勧誘されて入った。しかしストレスを溜め込みやすい性格でもあるため、忙殺されている現状に苛立っている。それでも家事はきちんとこなす優等生。
家族や身内のことが大好きで、甘い。料理を残さず食べてくれる弟のことは気に入っているが、そのことは言葉にあまり出さない。音楽と美術の授業では、技巧の点で非常に劣る。絵に関しては描いたものを一度も理解されたことがないくらい、酷い。だが本人は自分の画力がそこまで酷いと思っていない。
ずっと前に両親は離婚したため、母子家庭。母親は弁護士で、いつも憧れの気持ちを抱いている。家事を引き受けているのも、母親には仕事に専念してもらいたいという理由から。将来の夢は親子で弁護士となること。
家事で手が荒れることもあり、スキンケアクリームが好き。
続きを読むラブesエムの評価
ラブesエムはこんな人におすすめ
- 近親ものに興味がある人
- ブルマに興味がある人
- 実姉が好きな人
ラブesエムの画像を紹介
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もっと見るラブesエムの感想とレビュー
前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。こちらも非常に素晴らしいです。道具/異物好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。
元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。ストーリーがエロいです。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。
このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。……これは、懐かれ度MAXですね。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高