聖騎士の淫情
昼下がりの団恥淫妻~夫には言えない秘密の訪問販売~
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目次
昼下がりの団恥淫妻~夫には言えない秘密の訪問販売~ってどんな作品?
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■物語『西田 賢太郎(にしだ けんたろう)』は主婦層に人気の商品を取り扱う訪問販売員。人当たりも良く、話し上手な西田は、暇を持て余した主婦たちのちょっとした人気者だ。
しかし、人の良さそうな顔の裏側では、目を付けた主婦と言葉巧みに商品の購入契約を交わして親密になり、機を見て奥さん本人も頂いてしまう、一石二鳥の営業方法を取っていた。
そんな事など露にも知らない主婦たちは、無防備に男を家へと招き入れる……。
■登場人物●川村 美幸(CV:加乃みるく)身長:158cm体重:54kg3size:B92 / W61 / H94
ごくごく普通のサラリーマン家庭の専業主婦。清楚な雰囲気の貞淑な人妻。あまり気は強くなく、押しに弱く流されやすい。子供もおらず、夫との性生活もほとんどなくなってしまった事に寂しさを感じている。正常位のみのセックスしか知らず、 アブノーマルなプレイは一切したことがない。人当たりが良く、話し上手な西田に対して好印象を抱いている。
「い、いけません……私には夫がいるんです……こんなことをしてしまったら、夫に合わせる顔がありませんわ……」
●西田 賢太郎特技:主婦を乗せるセールストークとねちっこい責め
主婦層をターゲットにした商品を取り扱う訪問販売員。仕事を利用して獲物を物色し、親密になり、機を見てターゲットを頂くのが趣味。長年の主婦食いで培ってきた勘などから、欲求不満な主婦を嗅ぎ付けるのが得意。表面は人畜無害な好中年だが、 本性むき出しになると顔つきが変わる。
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昼下がりの団恥淫妻 ~夫には言えない秘密の訪問販売~ 2
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昼下がりの団恥淫妻~夫には言えない秘密の訪問販売~の評価
昼下がりの団恥淫妻~夫には言えない秘密の訪問販売~はこんな人におすすめ
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
- フェラチオが好きな人
- 巨乳/爆乳が好きな人
昼下がりの団恥淫妻~夫には言えない秘密の訪問販売~の画像を紹介
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もっと見る昼下がりの団恥淫妻~夫には言えない秘密の訪問販売~の感想とレビュー
おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。アングルもとてもえっちで実用性もあります。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。
そのため、前編をみた方がより楽しめます。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。
本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。セックスシーンはありませんでした。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。
注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる!酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。