キズナファイナル こがね編
姦染5 ~The Daybreak~ 下巻「レ○プパーティー」
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目次
姦染5 ~The Daybreak~ 下巻「レ○プパーティー」ってどんな作品?
原作:『姦染5 ~The Daybreak~』(SPEED)
眼前で繰り広げられる凌○。茜梨はその場から逃げ出すことが出来なかった。それは恐怖からではなく、自らが持つ性癖によるものだった。毎夜、自分が凌○されているところを想像しながら自慰行為に耽っていた茜梨。妄想ではない凌○劇は、レ○プ願望を持つ茜梨の官能を掻き立てていった。押し倒されたとき、言葉では拒絶するが、身体は徐々に性行為を受け入れていく…茜梨の未成熟な女性器が凶悪なペニスに蹂躙されようとしていた…
姦染5 ~The Daybreak~ 下巻「レ○プパーティー」の評価
姦染5 ~The Daybreak~ 下巻「レ○プパーティー」はこんな人におすすめ
- 制服を愛している人
- 着衣でヌキたい人
- おやじを愛している人
- 合意なしを愛している人
姦染5 ~The Daybreak~ 下巻「レ○プパーティー」の画像を紹介
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もっと見る姦染5 ~The Daybreak~ 下巻「レ○プパーティー」の感想とレビュー
主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。
少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。それは、対比構造です。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。
今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。今回は前後編になっており、この前編では9割がおやじエロシーン。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。
仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。それくらい見応えあります。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。乳首責め作品が好きです。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。特に中出し……一番好きでした。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。