キズナファイナル こがね編
花散る都と竜の巫女
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
花散る都と竜の巫女ってどんな作品?
※ご購入後に発行されるシリアル番号は、プレイする際には特に必要ございません。メーカー様のホームページでユーザー登録をされる際に必要となるものですのでご注意下さい。
※花咲く乙女と恋の魔導書の続編ですが、プレイに「花咲く乙女と恋の魔導書」は必要有りません。
■□■ストーリー■□■いつものように合成師としての仕事をしていたアインとそれを見守るライムとシーナ。しかしその日、合成が失敗し魔力が暴走してしまったことにより三人はギルドごと、遥か東方の地、和の国に飛ばされてしまいます。見たことない異国の地に驚く三人ですが、町の人々はライムたちが竜の力を持つと知るやいなや、城主の元へと三人を招こうとします。現れた城主は、竜の力を見込んで三人にある頼み事を告げるのでした。
城主の頼み事とは、昨夜何者かに攫われてしまった彼の娘、つまりこの城の姫を救出して欲しいというものでした。病の床から頼む城主に、三人は一も二もなく引き受けます。
冒険の結果、城主の娘、くくり姫の救出に成功した三人に城主はこの城下町での彼らの暮らしと安全を保証するのでした。
ひとまず安寧の地を得た三人は、エリール村へ戻る方法を模索しながらギルド活動を始めます。。果たして、彼らの前にはどのような運命が待っているのでしょうか。
■□■登場キャラクター■□■●ライム(CV:榊原ゆい)ドラゴン族の女の子で、シーナの異母姉妹。天真爛漫でちょっとお馬鹿なところもあります。合成中の事故によってシーナ、アインと共に和の国に飛ばされてしまい、もといたエリール村に戻る方法を探しながらギルド活動することになります。
●シーナ(CV:北都南)ドラゴン族の女の子で、ライムの異母姉妹。お姉さんタイプで、いつも危なっかしいライムを見守っています。和の国に飛ばされ、巫女服を身に纏うことになってもトレードマークである巨大なリボンは健在です。
●くくり姫(CV:榎津まお)アインたちが飛ばされた和の国の、お姫様。城主である父・荘田が病に伏せりがちであることに心を痛め、たびたびアインたちに薬などを求めてきます。
●萬璃(CV:藤崎さや香)和の国の城下町にて道具屋を営む女性。本編に出て来たマリーゴールドと瓜二つながら、実のところは全くの別人です。性格もマリーゴールドとは異なるようですが…?
続きを読む花散る都と竜の巫女の評価
花散る都と竜の巫女はこんな人におすすめ
- 着衣でヌキたい人
- 和姦を愛している人
- 着物/和服が好きな人
- 女王様/お姫様を愛している人
- 巫女に興味がある人
花散る都と竜の巫女の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る花散る都と竜の巫女の感想とレビュー
正直言って嬉しいです。 作品内容はエロもあります。 男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。
物凄く丁寧に作られた作品ですよ。 後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。 奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。 某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。
かつて着物/和服が発売されたときには、大変お世話になりました。 わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
特に気に入ったのは土下座シーンです。 大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。 さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
これだけでも申し分のない作品なのです。 ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。 そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。
エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。 また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。 商業媒体に発表されたものばかりです。 オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。 でも毎回いい仕事してます。
絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。 今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。