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操心術∞

公開:2013年07月19日（最終更新:2024年11月14日）

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操心術∞ってどんな作品？
操心術∞の評価
操心術∞はこんな人におすすめ
操心術∞の画像を紹介
操心術∞の感想とレビュー
操心術∞の作品情報

操心術∞ってどんな作品？

運命なんていらない──
はじまりは、少女の思索きっかけは、少年との邂逅
奇跡の出会いは、やがて災いを世に紡ぐ道理は毀損され、情理は蹂躙されるどこまでも甘美で、どこまでも爛れた世界
「ワタシノココロハ、アナタノココロ」
少年の業と少女の想い、背徳の術式と理法の力──すべての理（ことわり）が時を超えて収束する、壮大な破戒的ラブストーリー完結編！

■ストーリー倉山鋭太は、人一倍スケベで最低な、クラスの鼻つまみ者。悶々とした学園生活を送る彼は、ある日、不思議な転校生の少女と出会う。彼女は目立つほどの美少女ゆえに、転校早々、校舎裏でイジメを受けていた。偶然、物陰からそれを見ていた鋭太は、驚愕の光景を眼にすることになる。なんと少女の取り出したスプレーが、絡んでいた女子を前後不覚にし、少女の言うままに下半身をさらして失禁させてしまったのだ。

「あれはいったい！？」
少女の後をつけ注意深く観察する鋭太が、少女のカバンから魔法のスプレーを盗み出すのに、そう時間はかからなかった。

■登場キャラクター●倉山鋭太城林学園の2年生。マインドコントロールスプレー・HYP-489をアレクサンドラから入手し、人を操る力を得る。成績も運動も下の鬱屈したダメ男。スケベで性格も悪い。クラスでは空気かハブられているかのどちらかで、あだ名はニブ太。

●上月さくら（CV：佐倉もも花）鋭太のクラスメイトで、明るく優しい清純派のクラスアイドル。性には奥手で、知識もあまりない。基本的には分け隔てない性格だが、生理的に鋭太を恐れているフシがある。料理研究会所属。

●城咲麻紀（CV：東かりん）鋭太のクラスメイト。社交的で、ミーハーで、クラス女子の中心的な存在。ズケズケとものを言う容赦ない性格で、鋭太のようなタイプは大嫌い。文芸部の幽霊部員。

●此ノ花鏡子（CV：まきいづみ）学園の英語教師で、鋭太のクラス担任。しっかり者のお姉さんタイプだが、茶目っ気もあり、小悪魔的で学生達の人気も高い。ただ、芯は強く、先生らしく厳しいときは厳しい。文芸部の顧問。

●本條このみ（CV：桃也みなみ）学園の1年で、アレクサンドラのクラスメイト。元気でにぎやかでおしゃべりだが、どこか憎めない好奇心旺盛な直情径行な娘。大人の女性に憧れている。くじびきで、無理矢理風紀委員にされた。

●才賀アレクサンドラ（CV：金松由花）不思議な雰囲気をまとった謎の美少女。転校生として1年生に編入してくる。鋭太の前に現れ、HYP-489を入手するよう仕向ける。

●吉峰麗（CV：御苑生メイ）かたい性格で規則が大事、融通が利かない、風紀委員長。文芸部所属で、顧問の此ノ花先生に密かに恋慕している。

操心術∞の評価

操心術∞はこんな人におすすめ

狂気に興味がある人
鬱を愛している人
初体験に興味がある人
着衣を愛している人
放尿/おしっこでヌキたい人

操心術∞の画像を紹介

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名無しさん
玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。
名無しさん
そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。
名無しさん
エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。しかし最もグッときたのは服装です。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
名無しさん
だから実用的だし買ってよかったと思いました。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。
名無しさん
今回はおねショタですね。女性が女性を非難する作品も好きです。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。
名無しさん
このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。
名無しさん
妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。特にアヘ顔がたまりません。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
名無しさん
ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。