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太陽のプロミア Flowering Days

太陽のプロミア Flowering Days

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

太陽のプロミア Flowering Daysってどんな作品?

■□■ストーリー■□■ミルサントを襲った騒動から数ヶ月が過ぎ、季節は夏を迎えていた。

しかし、今年の夏はかつてないほどの猛暑。先日の事件から働き通しの六花たちには、疲労の色が見えてきた。そんな折、六花長のリノ=レノが、頑張ってきた六花たちにご褒美の夏休みを提案する。それぞれの六花たちが夏休みの日程を決めた後、最後にコダマも夏休みの日程を決めることに。果たしてコダマは、誰と一緒に眩しい夏休みを過ごすのか?
そして、時を同じくしてミルサントに降り注ぐ流星群は、一体何を意味するのか?
Flowering Days.
真夏の太陽の下、花盛りの日々が──今、始まる。

■□■登場キャラクター■□■●コダマ本作品の主人公。前作では記憶喪失の青年だったが、本作ではミルサントの行政官へと転身を遂げた。相変わらずプロミアのお守りをしながら、行政官としてリノ=レノに鍛えられる毎日を送っている。

「まったく、これだけ暑い日が続くなんて、今年はどこかおかしいんじゃないか?」
●プロミア(CV:茶谷やすら)生まれたばかりの小さな太陽神。コダマと繋がっていた紐は無くなったが、コダマの頭の上は居心地が良いらしく、今でも彼女の指定席。好奇心の赴くままに、今日は東へ明日は西へ、コダマと一緒にミルサントを歩き回っている。かつてないほどの猛暑が襲っている中でも、いつも笑顔で、毎日元気!

「ぷぁう!ぷぁう!」
●フレアルージュ(CV:守田羽糸)『アルクス』の称号を持つ赤の六花。プロミアに対する忠誠心は誰にも負けないが、行き過ぎた忠誠心と生来の粗忽さから不興を買うこともしばしば。武に優れ、生真面目でお堅い印象もあるが、こと恋愛に関しては紛れもなく乙女。

「今度は味わって食べてください。はい、あ~ん」
●ニーナ(CV:沢田さつき)『リリ』の称号を持つ白の六花。料理人志望のハズが神官になり、あれよあれよという間に六花にまで抜擢されてしまうという、異例の経歴を持つ。『気は優しくて力持ち』を地で行くムードメーカー的な存在で、明るい笑顔が印象的。彼女の豊満な胸元は、コダマの頭の上に次ぐプロミアの指定席である。

「せっかくの夏休みなんですから、思い切り遊ばないともったいないですよ!」
●アマリ(CV:水嶋海歩)『ランベル』の称号を持つ青の六花。以前はランベル大図書館にこもっていることが多かったが、最近は他の六花たちとのコミュニケーションを取る機会も多くなってきた。それでも本好きは相変わらずで、本を読んでいると寝食を忘れてしまうこともしばしば。最近、ちょっと表情が柔らかくなったと噂されている。

「は、恥ずかしいから、あんまり見ないで。もう見慣れているでしょう」
●エレガノ(CV:白河響)『ローゼリア』の称号を持つ黄の六花。芸術を司る六花にふさわしく、生まれも、話し方も、立ち居振る舞いも、すべてが優雅。ただ、気を許した相手には悪戯好きの一面を見せることもあり、主にフレアルージュが弄られ役になっている。みんなのアイドル、ジョージちゃんが現れるとき、彼女の姿が見えなくなるのは公然の秘密。

「あら、泳げないわけじゃないわ。まだ泳いだことがないだけよ」
●ジゼル(CV:青山ゆかり)『ジュエルリップ』の称号を持つ黒の六花。前作では侵略者として現れたが、実はミルサントのために動いていたことが判明。六花長のレノより、黒の六花に任命される。礼節を司る六花だけあって礼儀作法は完璧なのだが、普段は裸に近い格好で過ごしているため、付き合いの浅い者はそのギャップに驚くことになる。

「アイスキャンディー、冷たくて、美味しい」
●リノ=レノ(CV:森島多由)『イリシア』の称号を持つ紫の六花。表向きには六花長レノとして活動しており、実質的にはミルサントで一番偉い人。300年以上生きているのに、悪戯好き&面白いこと好きと、内面の子供っぽさが見て取れる。エコーと出会ってから、うっかり300年もミルサントのために働き続けてしまったあたり、本人の自覚はともかく、かなりのお人好しだと思われる。

「日頃の勤労に報いて、長期休暇をやろうというわけだ。この優しい六花長さまが」
●カシェット(CV:真中海)300年間眠り続けていた『眠り姫』。複雑な過去を持っているが、現在は元気いっぱいに毎日を過ごしている。もともと見た目に比して精神年齢がやや幼いのだが、最近になって身体が急激に成長したため、これまで以上にそのギャップが生じてしまっている。体が急激に成長した理由は、現在のところ調査中。

「必殺!カシェット、はーーーぐ!!」
●記憶喪失の少女(CV:さくらはづき)ローゼリアの森で、プロミアとコダマが見つけた記憶喪失の少女。自分の名前さえ思い出せないにもかかわらず、ほがらかでのん気。外見も声も立ち居振る舞いも、驚くほどエノセラに似ている。

「ふふ、なんだか運命的ですね」

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太陽のプロミア Flowering Daysの評価

太陽のプロミア Flowering Daysはこんな人におすすめ

  • ストッキングでヌキたい人
  • 純愛を愛している人
  • お嬢様に興味がある人

太陽のプロミア Flowering Daysの画像を紹介

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太陽のプロミア Flowering Daysの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。

  • 投稿者

    名無しさん

    知らない人にはわからないことです。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……!

  • 投稿者

    名無しさん

    アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。

  • 投稿者

    名無しさん

    バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。普段はSEVEN WONDERの二次創作系が好きなのです。皮化の注射器のシーンもよくできていました。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

  • 投稿者

    名無しさん

    以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。本当に魅力的な設定だと思います。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。

  • 投稿者

    名無しさん

    無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。

  • 投稿者

    名無しさん

    褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。

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太陽のプロミア Flowering Daysの作品情報

配信日
2013年7月5日
メーカー
販売価格
5,029円
ジャンル
アドベンチャー / 恋の花咲く真夏のいちゃラブADV
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