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太陽のプロミア

太陽のプロミア

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

太陽のプロミアってどんな作品?

■□■ストーリー■□■太陽の街『ミルサント』に降り立った主人公。一見、普通の青年にしか見えない彼には、ふたつの普通でない点があった。

——ひとつ。彼には、記憶がなかった。何故そこにいるのか、自分が誰なのか、彼自身にもわからなかった。

——ふたつ。彼の腕の中には幼子(おさなご)がいた。しかも、彼はその幼子と決して切れない紐で繋がっていた。

そして、彼の降り立った街にも、ほどなくして異常事態が起きる。

ミルサントを治める6人の女性神官『六花』。彼女たちの力の源である『六大樹』が、一斉に闇に包まれてしまったのだ。

何もかもが普通でない状況の中、まるで運命に吸い寄せられるように彼は一人の少女と出会う。

少女の名は『フレアルージュ=リリエンソール』。太陽神のお側役と最高神官を兼ねる『六花』の一人。

彼女との出会いが、世界に光を取り戻すための旅の始まりであることを彼はまだ、知らない。

■□■登場キャラクター■□■●コダマ本作品の主人公。太陽神プロミアと切れない紐で結ばれている記憶喪失の男。何故プロミアと繋がっているのか、どこの何者なのか、全てがまったくの不明だが、本人はそれほど深刻には考えていない。プロミアと一蓮托生であり、なし崩し的にプロミアの保護者兼乗り物として、六花と共にミルサント異変解決の旅に出ることになる。

●太陽神プロミア(通称:ぷぅ)(CV:茶谷やすら)18年の休眠期を終え転生した幼き太陽の神。通称ぷぅ様。なぜかコダマと紐で結ばれており、そのためいつもコダマの頭の後ろに肩車されている。太陽神と言っても普段はただの幼児であり、騒ぎ、笑い、泣き、よだれを垂らすのが仕事。言葉は「ぷぅ!」としかしゃべれないが、コダマには大体それで通じる。好物はミルサント名物おひさま焼き。大きなおっぱいが好きで、胸の大きな女性が目に入ると、はりついて乳を吸おうとする。

「ぷぅ!!」
●フレアルージュ=リリエンソール(CV:守田羽糸)『アルクス』の称号を持つ赤の六花。武を司る。太陽神の新生に合わせ、新たに任命された若き六花。現職の六花では最年少。発展途上ながら、ミルサントでも有数の武人であり、規律を重んじる生真面目な性格。一見完璧に見えるが、精神的には年相応な部分もあり、先走って失敗することもしばしば。プロミアのために忠義を尽くすが、生来の不器用さ故プロミアの不興を買うこともしばしば。

「プロミア様は私がお護りします。ミルサントの守護者、六花の名にかけて!」
●ニーナ=オータム(CV:沢田さつき)イリシア地区の市街警備隊の一部隊長。おっちょこちょいなところもあるが、人懐っこく皆に好かれる性格。調理師志望だったはずが、生来の馬鹿力を買われて警備隊長になったという変わり種。常に腰が低く、年下に対しても敬語で喋る。料理の腕はなかなかのもので、彼女の作るおひさま焼きはプロミアの大好物。おっぱいの大きさも相まって、プロミアに一番好かれている。

「ミルサント名物『おひさま焼き』、美味しいですよ。なんたって、神様の好物なんですから!」
●アマリ=ナ=ベムベ=ベルベル(CV:水嶋海歩)『ランベル』の称号を持つ青の六花。知性を司る。小さな身体に膨大な知識を蓄えている天才少女。他人と交わりたがらない性格で、普段はランベルの水中図書館に籠もっている。その一方、物語を語って聞かせるのが得意であり、プロミアも彼女の語りはお気に入り。特殊な力を持った種族の生まれで、水中でも地上と同じように行動が可能。

「記憶喪失?ふーん、単純な頭をしているのね。」
●エレガノ=フォン=クロイツェル(CV:白河響)『ローゼリア』の称号を持つ黄の六花。芸術を司る。かつてミルサントを救った英雄の流れを汲む名家のお嬢様。自信家で尊大な物言いをするが、性格は気っ風の良い姉御肌。楽器はバイオリンが基本だが、楽器も曲目も型にはこだわらない。彼女が手にしたものは全てが楽器となり、彼女の奏でる音は全てが楽曲となる。外見に似合わず子供の世話が好きで、子供たちと一緒に演奏するための簡単な楽器を携帯している。

「どんなものにも音は宿るわ。だから、私が奏でてあげるの。」
●ジゼル=ジェラルダイン(CV:青山ゆかり)謎の侵略者その1。『憑影(つきかげ)』という意志を持たぬ兵士達を率い、フレアルージュや主人公たちの前に立ち塞がる。闇に覆われた六大樹を解放しようとする主人公たちとは敵対関係だが、ときに敵とは思えない意図不明の行動を取ることもある。性格は無口&無表情。機械のように任務をこなすが、興奮すると獣のような表情や行動を見せる。

「この街に六大樹の加護はもうない。です。」
●リノワール(CV:森島多由)謎の侵略者その2。あどけないその容姿とは裏腹にジゼルより上位の存在であり、ミルサント侵攻の指揮を執っている。いつも悪戯っぽくニンマリ微笑んでおり、ミルサントへの侵攻も遊びだと思っている節さえある。性格は、基本的に享楽的で甘えん坊。ナチュラルに性的なアピールが過剰。また、男女問わずスキンシップ過剰。大昔ミルサントに攻め入ってきた『魔獣王リノワール』と同じ名前を名乗る。

「ボクの名はリノワール。この国の太陽を貰い受けに来たよ。」

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太陽のプロミアの評価

太陽のプロミアはこんな人におすすめ

  • ボクっ娘を愛している人
  • ツインテールに興味がある人
  • ファンタジーでヌキたい人
  • 着衣を愛している人

太陽のプロミアの画像を紹介

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太陽のプロミアの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。よくお泊りはしているとのことです。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。

  • 投稿者

    名無しさん

    そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。押しに弱いロリババがエッチされる……内容的には丸呑みです。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。

  • 投稿者

    名無しさん

    このキャラにはエッチシーンがなかったです。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。

  • 投稿者

    名無しさん

    この作品は太陽のプロミアです。タイトルがすべてを物語っています。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

  • 投稿者

    名無しさん

    さぞや意気消沈して巨乳/爆乳に向かうことになると思います。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。この作品単体で完結した物語です。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    お嬢様しかヌケないという方でも満足できると思います。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。

  • 投稿者

    名無しさん

    少々拙い描写もあります。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。

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太陽のプロミアの作品情報

配信日
2013年5月17日
メーカー
販売価格
7,124円
ジャンル
アドベンチャー
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