聖騎士の淫情
変態性癖強○催○ ~終わらない淫夢と濡れた日常~ root1
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
変態性癖強○催○ ~終わらない淫夢と濡れた日常~ root1ってどんな作品?
注意:(VJ004540)「変態性癖強○催○〜夢の中だけじゃ満足できないの〜」と内容の重複があります。
人の夢の中に自在に入り込める力を手にした主人公が、ヒロインの心の奥底の欲望を解き放つ!欲望を増幅し、暗示や性癖を埋め込み、次々とヒロインを調教していくあの「変態性癖強○催○」が、お得なディレクターズチョイス版となって新登場!
Root1では、クラスのマドンナ「藤代 ちさと」と、学園のアイドル「西園 エリ」の二人をチョイス!性の快楽と、露出の快感に目覚めた二人の運命や如何に!!
夢はやがて現実へ——。本来なら乱れるはずもない女たちが夢調教によって淫らに堕ち、ところかまわず痴態をさらす。
原画は黒石りんご氏。企画監修は催○系に定評のあるざくそん氏。
プライベートな心情を覗く背徳感、感情操作や肉体操作、そして変態性癖の強○植え付け。現実的な制約を超えたさまざまなバリエーションプレイに、股間直撃、昇天間違いなし!
■ストーリーいつも眠ってばかりの影の薄い青年、眠木洋一(ねむき・よういち)。内向的で、クラスメイトと会話することもなく、特に親しい友達もいない。クラスの評価は『いっつも寝てる、地味なヤツ』。だが、洋一の見る夢がけっして地味ではないことを誰も知らない。
夢の中で女たちは無防備に肢体をはだけ、そして無思慮に性癖をさらけ出す。ああ、そうだ。これこそが見たいんだ!
『本物を見たくはないか?』
何かが夢の中で語り出す。
『人が他人に見せている面の裏側が見たくてしょうがないんだろ』『裏がなければ作ってでも、違う一面を見たいんだろ』
夢魔と名乗った奇怪な存在は、人を食った言動と姿で願望をとうとうと語り出す。
『それができる能力、くれてやろうじゃないか——』
続きを読む変態性癖強○催○ ~終わらない淫夢と濡れた日常~ root1の評価
変態性癖強○催○ ~終わらない淫夢と濡れた日常~ root1はこんな人におすすめ
- 制服を探している人
- 学校/学園でヌキたい人
- 屋外に興味がある人
- 複数プレイ/乱交でヌキたい人
- 処女を愛している人
変態性癖強○催○ ~終わらない淫夢と濡れた日常~ root1の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る変態性癖強○催○ ~終わらない淫夢と濡れた日常~ root1の感想とレビュー
いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
その他、非エロのシーンではあります。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。制服のバリエーションにめっちゃ富むんでいます。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。
関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。ゲームを知らなくても楽しめます。
ちなみ展開も実にいいです。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。
そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。そこにひたすら中出しセックス。スケベ過ぎんだろ・・・露出のエッチなチャンスを描いた話です。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。