聖騎士の淫情
はるまで、くるる。
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目次
はるまで、くるる。ってどんな作品?
■ストーリーとある事情。とはいっても、それがどういう事情によるものなのかは、俺にも説明不可能なんだけど……。とにかく俺は4人の女の子達と人里離れた場所で長い春休みを過ごすことになってしまった。
どれだけ人里離れているかというと、まずコンビニなんかは当然ない。携帯だってないし、やけに性能のいいノートパソコンは山のようにあるけど、ネット環境はない。そこにあるのは、温泉宿みたいな大きな寮舎と、廃校寸前っぽい校舎。休み中の田んぼと、実った冬野菜が並ぶ畑。遠くに見えるのは雪を頂いた青い山脈と、綺麗に澄んだ海。……そして、空の果てまで続く、見たことのないほど高い、用途不明の煙突。
ファンタジックな出来事も、SFちっくな出来事も、ミステリーみたいな出来事もなく、それなりにいろいろありながらも俺は4人の女の子と平穏な毎日を過ごしていたつもりだったが、それは大きな間違いだった。
女の子の1人。無茶なことをしがちな静夏が、唐突に言ったのだ。
「ここをこの男のハーレムにするわ!」
ハーレムって言ったら、あの……その……。ええええっ?!いったいハーレムが何を意味するのか、俺は服を脱ぎ始めた静夏に教えられることになって……。
■登場キャラクター●和葉 静夏(CV:竹岡美柳)お嬢様口調の女の子。気が強くて押しの強いリーダー気質な性格。我が強いせいでとっつきづらい性格にも見えてしまうが、実は誰よりも他人のことを気遣っている。いろいろ考えてから行動するのだが、タイミングが唐突なため突飛で周囲からズレていると思われることも多い。食べることが大好きで、食事の時間はいつも幸せ。嫌いなものは何もなく、マズい料理からも幸せポイントを探し出して楽しむ。
●仁燈 春海(CV:芹園みや)生真面目な委員長タイプの女の子。みんなに規律ある生活をさせようと奮闘する。炊事を担当し少ない食材でがんばっている。植物について博学なため、畑から野菜を取ってくるだけでなく、しばしば山に出向いて山菜を調達することも。みんなのまとめ役を積極的に引き受ける一方で、みんなには絶対に言えない欲求を抱え込んで苦しんでいる。
●未木 秋桜(CV:かわしまりの)一人称が『ボク』の女の子。孤独を愛するさわやかな性格。しかし内面は乙女で寂しがり屋。他人に左右されたくない、と思う一方、放っておかれるのも嫌い。釣りが大好き。釣竿を持って海に行き獲物を釣るのが日課で、動物性たんぱく質が不足がちな、みんなの食生活の改善に燃えている。読書も大好きで、今は校舎の図書室にあったホームズシリーズを熱心に読んでいる。
●士蓮 冬音(CV:青葉りんご)いつもくだらない冗談ばかり言っている女の子。何事にも動じない性格。弱々しい態度を見せることもあるが大概は嘘で、みんなの心を和ませるために、わざとそうした行動をとっている。その一方で、自分自身の心の痛みなどには鈍感で、気づいた時には大事になってしまうこと。秋桜にホームズシリーズの読む順番を講釈するなど、小説に関して詳しい一面を持つ。
続きを読むはるまで、くるる。の評価
はるまで、くるる。はこんな人におすすめ
- SFに興味がある人
- 処女でヌキたい人
- 巨乳/爆乳を探している人
- 鬱を探している人
はるまで、くるる。の画像を紹介
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もっと見るはるまで、くるる。の感想とレビュー
えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいましたそのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。加えてアナルの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。
盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。ともかく姉が可愛い……
また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!今作は題名以外出てこないレベルに。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。
体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。
特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってすみっこの作品はドストライクでした。某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。
パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。できれば次もいちゃラブ路線で……!この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
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