聖騎士の淫情
死神のテスタメント ~menuet of epistula~
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目次
死神のテスタメント ~menuet of epistula~ってどんな作品?
■ストーリー遥か遠い昔の話──
如何なる願いでも叶えられる“黒衣の書”(エビストゥラ)と呼ばれる魔導書が存在していた。あるモノは巨万の富を手にし、あるモノは不老の力を手に入れ、時代の権力者となった。
しかし、権力者たちの時代は長く続かず、突如として“謎の死”を遂げ、その存在は消えていった。
時を同じくして、人々の間では“死神を見た”という噂が立ち始める。権力者たちは死神に命を奪われたのだと……。
そして時が経つにつれ、これらの出来事は人々の記憶から風化していった──
そして現代。世間では“謎の連続猟奇事件”がテレビで報道され、同時に“ある都市伝説”の話題も人々の間で噂されるようになっていた。
──ある日、同じ学園に通う学生を街で見かけた浅山瑠依。その学生が消えた先の路地裏、そこで見た光景は──漆黒を切り裂く月光に照らされた“死神”の姿だった。
■登場キャラクター【“秀鋼流”を操る居合の申し子にして解放者(テスタメント)】●一之瀬 結愛 (CV:かわしまりの)竹を割ったような爽快な性格で学園では男女問わず人気が高い。昔から瑠依の隣に住んでいて幼馴染としてお姉さん的な素振りを見せていたが、実際は瑠依の方が落ち着いて見えるなど、精神的にはほぼ対等な関係。過酷な稽古故に門下生が瑠依と二人だけになってしまった道場の師範である瑠依の父親から、剣道・居合い等を受けていた過去がある。才色兼備という言葉が当てはまらない理由があるとすれば、それは意志の強さからくる奔放な言動と、他人の評価を気にしない性格が原因と言える。
「復讐と恋愛においては、女は男よりも野蛮である。バーイ、ニーチェ」
【“解放者”として時代を駆け抜ける時の旅人】●ヴィヴィ・アルハザード (CV:青葉りんご)二世紀以上昔より老いずに現在の姿を維持し続けている。長大な鎌を振りかぶり、無慈悲に人を殺戮する姿を目撃されては“死神”と噂され、都市伝説のひとつとして人々の話題作りに一役買っている。ノルマをこなすが如く効率的に“支配者”(レグナット)を切り裂く事だけを考え、そこには一切の私情を挟まない。口封じのため瑠依の命を狩り取ろうとするが、寸前のところで姿を消す。戦場の中心で暴れる彼女の真意を知る者は、いない。
「ここから先は死の境界線。一般人お断りだ」
【おしゃべり好きで元気いっぱいの向日葵のような少女】●鷹宮 歩 (CV:草野花恋)父親を失くし一人身となった瑠依を快く迎え入れた『牛々神社』の一人娘でもある。最近では年頃の女の子らしく恥じらいを持とうとするが、あまり上手くいく様子はない。生まれた家柄から、やがては父親と同じ神道をたどらなければならない定めにある。日々、巫女として修行に励んでいる……と断言できるほど真面目に打ち込んでいるようには見えない。『牛々神社』と“死神”は浅はかならぬ因縁関係にあるらしい。
「お兄ちゃんがどうしてもって言うなら、あゆはオールオッケーだし♪」
【日常会話の手段にメールを用いる消極的な少女】●向ヶ丘 夏奈 (CV:秋野花)長らく病気で休学していたが、ある日を境に復学して瑠依と同じクラスになった。瑠依が“死神”の存在を知ってしばらくした後、夏奈も『牛々神社』と同じく“死神”と深い関わりのある組織に属しているとわかる。鞄の中に忍ばせているショットガンを用いて“支配者”に対抗する。強行派組織の一員だと知り警戒する瑠依をよそに、本人は到って普通の態度をとっている。組織の思惑と夏奈の目的は必ずしも同じではないようだが……?
「メール……使ってほしい……」
【妖艶な笑みで人々を魅了する眼帯美少女】●イリーヤ・E・トルスタヤ(CV:桃井穂美) with ローザ (CV:御苑生メイ)育ちの良い品のある立ち振る舞いをするが、時折、意図的にエロスを振り撒く変態な面がある。周囲から浮いたゴス○リ服が扇情的な性格を象徴している。針を用いた技術(縫合や刺繍)を得意とし、自作した人形を亡き母親の名前で呼んでいる。人形の分の食事を用意したり、話しかけたりと、過度なコミュニケーションをとる姿はどう控えめに言っても他社依存型倒錯者。過去に“死神”と出会ったことがある。
「くしくし。上手にエスコートして頂けたら、たっぷり“お礼”して差し上げますよ」
続きを読む死神のテスタメント ~menuet of epistula~の評価
死神のテスタメント ~menuet of epistula~はこんな人におすすめ
- 処女を探している人
- 無表情が好きな人
- 初体験を愛している人
- 巫女でヌキたい人
- 幼なじみに興味がある人
死神のテスタメント ~menuet of epistula~の画像を紹介
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もっと見る死神のテスタメント ~menuet of epistula~の感想とレビュー
以下、感想です。わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。絵柄が好みだったので購入しました。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。
あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
母性と包容力でショタを甘く誘惑します。終えるような終わり方から場面展開してスタート。絶対にオススメです。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。
これからもラブラブでいて欲しいですね。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。体操着(ブルマ)とパジャマもあります。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
続編を楽しみにしています。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。フルカラーの良さも光ります。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。
個々に設定があって面白いです。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。ゴスロリ中心のレビューとなってしまいます。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。
最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
チャンスしたりチャンスされる漫画になります。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。
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死神のテスタメント ~menuet of epistula~の作品情報
配信日2013年1月25日メーカー販売価格5,029円イラストジャンルアドベンチャー / 現代伝奇サスペンスバトルAVG