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姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～

公開:2012年11月23日（最終更新:2024年11月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～ってどんな作品？
姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～の評価
姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～はこんな人におすすめ
姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～の画像を紹介
姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～の感想とレビュー
姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～の作品情報

姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～ってどんな作品？

■□■ストーリー■□■“白河啓太”に届いた差出人名の無い封筒。中には、ラベル記載のないDVDが1枚。

不審に思いつつもデータを確認すると、怪しげな動画ファイルが1つ。とにかく内容を確認するために、動画を再生する。

そこには、誰だか分からない人物に肉体奉仕をしている姉“白河織絵（しらかわおりえ）”の姿が・・・！

予想外の映像に驚愕する“啓太”。

彼氏との情事を撮ったものなのだろうか？けど、だとしても何でこんな映像が自分宛てに届くんだ？それに姉はなんだか凄く嫌そうな顔をしています。乱暴にされているわけではないけれど……。

そんな“啓太”の疑問に答えるように、映像の中の男の声がします。

「もっとちゃんと扱ってくれないかな？この前の映像、バラ撒いちゃうよ？」
脅されている!?ビデオ内のやり取りを聞いて、姉が脅迫されてこんなことをしているのだと知る“啓太”。

この前の映像ってなんだ？直ぐに思い浮かぶのは、目の前の映像と同じようなこと——つまり姉が犯されているもの。それとも何か犯罪行為のような、他人に知られたくない弱みか何かだろうか？そして最後にお決まりの脅し文句「——それじゃ、ちょっと休憩だな。分かると思うけどさ……誰かにこのことを話してみろ。先生の大事なところがたくさん映ったDVDを、そこらじゅうにバラ撒くからな」
そこで、ビデオの映像は終わっていた。

■□■登場キャラクター■□■●白河織絵（CV：笹塚真琴）不在の両親（仕事の関係で居ないだけ）の代わりに啓太の世話をしている。運動以外、なんでもできるけど、ちょっとドジ。教師になる為“啓太”の通っている学園に教育実習生としてやってくる。

姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～の評価

姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～はこんな人におすすめ

屈辱を探している人
教師が好きな人
羞恥/恥辱に興味がある人
退廃/背徳/インモラルでヌキたい人

姉撮～堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕～の画像を紹介

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名無しさん
まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！絶対にオススメです。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力しつけに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
名無しさん
格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。淡白な絵柄です。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。
名無しさん
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。かつて命令/無理矢理が発売されたときには、大変お世話になりました。命令/無理矢理のエッチなチャンスを描いた話です。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。
名無しさん
さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。主人公は売れない成人向けの作家。シチュだけで十分エロイです。ひと昔前の作品集です。
名無しさん
個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。
名無しさん
そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。エロなんです。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。
名無しさん
男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。
名無しさん
それは、対比構造です。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。