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肉壺JK

公開:2012年11月16日（最終更新:2024年09月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

肉壺JKってどんな作品？
肉壺JKの評価
肉壺JKはこんな人におすすめ
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肉壺JKの感想とレビュー
肉壺JKの作品情報

肉壺JKってどんな作品？

■□■ストーリー■□■服飾デザイナーの夢を挫折した主人公は何の目標も見つけられないままコンビニバイトとしての日々を過ごしていた。そんな生活での唯一の楽しみと言えるは、コンビニ近くのお嬢様女子校に通う鈴原萌とのちょっとした会話くらい。でも、そんな平穏な暮らしも悪くないと思っていた。しかし、変化は突然に訪れた。バイトしていたコンビニが突如潰れることになったのだ。次の仕事のあてなどなく、あまりの世間の冷たさに絶望していた主人公の前で、萌は何の苦労もない様子で接してくる。そんな不公平な世界に嫌気が差した主人公は一つの『計画』を思いつく。試験休みを利用した長い一人旅を楽しもうとしているこのJKお嬢様を捕獲し、家で好き放題にする計画。人を疑うことなんて知らないこのお嬢様を捕獲した主人公であるアナタは徹底的に世間の厳しさをその無垢なカラダに教え込み、肉壺へと陥落させるために行動を開始した。

■□■登場キャラクター■□■●鈴原萌（CV：椎那天）お嬢様女子校に通うJK。服飾メーカー大手『スズハラハウス』の創業一族の令嬢。生まれた時から何不自由なく育ってきた生粋のお嬢様。人を疑うことなど思いつきもしない素直な女の子。当然、処女。親の教育方針で自立のために一人暮らしを始めた。公共料金の支払い手続きで困っていたところを主人公に助けられ交流が始まった。主人公の好みの外見であり、スタイルをしている。この子に似合う服を着せたくなったことが『計画』を思いつくきっかけとなる。主人公とのプレイによって眠っていたいやらしさが開花することになり、ついにはそのカラダが我慢できなくなってしまう。

肉壺JKの評価

SM

70
しつけ

41
スクール水着

51
ブルマ

84
メガネ

76
体操着

67
処女

74
初体験

67
制服

85
屈辱

73
水着

82
緊縛

43
閉じ込め

99

肉壺JKはこんな人におすすめ

閉じ込めでヌキたい人
制服が好きな人
ブルマでヌキたい人
水着でヌキたい人

肉壺JKの画像を紹介

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名無しさん
開発自体は途上のようです。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！
名無しさん
自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。水着がイケるならオススメ！この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。
名無しさん
在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。
名無しさん
色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。もちろん、孕ませはお約束。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。
名無しさん
ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！
名無しさん
母性と包容力でショタを甘く誘惑します。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。
名無しさん
「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
名無しさん
これらの描かれ方は「これぞ処女の王道」だと思いました。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。