聖騎士の淫情
First Love 真琴
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目次
First Love 真琴ってどんな作品?
両親の留守中に田舎から幼馴染みのイトコが遊びにくる。そう聞かされたのは夏休みに入ってすぐのことだった——
昔とはすっかり変わった彼女…真琴は、髪も伸ばし、料理も上手になり、胸も大きくなってとても女らしく、綺麗になっていた。見違えるほどに。しかし、ガサツで乱暴で男勝りで、一緒に居るといつも散々な目に遭わされてしまう昔の元気な真琴の方がどこか愛おしく、心のどこかでその姿を追い求めてしまう…。いつの間にか無防備に寝入ってしまった彼女に、本音の気持ちと若気の至りの狭間で揺れつつ葛藤していた宏一に真琴はシビレを切らし…???
——どこかチグハグな二人の気持ちが、今夜、一つになる。
First Love 真琴の評価
First Love 真琴はこんな人におすすめ
- 幼なじみを愛している人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- フェラチオでヌキたい人
- 初体験が好きな人
- 和姦を愛している人
First Love 真琴の画像を紹介
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もっと見るFirst Love 真琴の感想とレビュー
ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。だから感情移入できた作品でした。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。
バニラのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。
おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。バニラ久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。はっきりした読了感。バニラが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。
フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。ご容赦ください。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。それくらい見応えあります。征服感もひとしお。その上でラブラブ/あまあまと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!
本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。
目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め!このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。皮化の注射器のシーンもよくできていました。可哀そうなのは抜けない派なので。