聖騎士の淫情
触装天使セリカ2
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触装天使セリカ2ってどんな作品?
■ストーリー前回の戦いを経て、宇宙寄生生命体“ゼロ”との共生を選んだ“真白芹香”。彼女は水葉学園風紀委員として学園生活を送る傍ら、正義の変身ヒロイン「触装天使セリカ」として、大切な人々を守るために戦いを続けていた。
そんなセリカの前に突如現れた新たな敵「ヴァーミニオン・クラリオン」。外宇宙を侵略し尽くし、今また地球を新たな標的として選んだ侵略生命体の前に、セリカは健闘虚しく敗北を喫してしまう。
激しい陵○の末、クラリオンの女王によって再寄生を施されてしまったセリカは、その肉体をあらゆるヴァーミニオンの苗所として淫改造されてしまう。辛うじて魔の手から逃れたセリカだったが、力を使い果たしたゼロは休眠状態に陥り、セリカも殆どの力を失ってしまう。
苗所として改造されたセリカの子宮を狙い、日夜を問わず殺到するヴァーミニオンたち。ゼロの力なしでは触装スーツも制御できず、日常でも闘いの中でも犯され嬲られ、再び身も心も浸蝕されていくセリカ。さらに巨大企業「ヴォーテックス・カンパニー」の命により侵略生物を狩る謎の変身ヒロイン「触装戦機ミオ」までもが、セリカを狙い襲い来る。
絶体絶命の状況の中、果たして芹香に打つ手はあるのか……!?
■登場キャラクター●真白 芹香(CV:水瀬沙季)私立水葉学園風紀委員長。強気で正義感が強く、悪い事は見過ごせない性格。凛々しい言動と誰にでも別け隔てなく接する優しさ、そして抜群のボディスタイルと美貌で、多くの学生に慕われている憧れの存在。密かに『正義の味方』に憧れを持っていたが、前作の事件で、名実ともに『正義のヒロイン』になってしまった。今はその力と揺るぎない正義の信念とで、人知れず侵略生物と戦い大切な人々を守っている。
●触装天使セリカ(CV:水瀬沙季)ヴァーミニオン・ゼロに寄生された芹香が変身する、触手が変じた華麗なコスチュームをまとう『理想の正義のヒロイン』。人間だけが持つ創造力をフィードバックした、無限の可能性を持つ。ゼロとは良きパートナーシップを築いており、侵蝕の恐怖からも解き放たれ、ヴァーミニオンとしての力も完全に制御できていたはずなのだが……!?
●ゼロ芹香と共存する宇宙寄生生命体。変身中は休眠状態になり、戦闘力だけをセリカに貸す。生存するためのエネルギーを寄生主のセリカに依存しているが、肉体の支配権を奪おうとはしなくなった。相変わらず傲慢な物言いだが、芹香やまた他の人間に対しても理解は示している。
●斎樹 美央(CV:藤堂みさき)水葉学園に転校して来た、『ヴォーテックス・カンパニー』社長令嬢。しかし実は幼くして肉親をなくし、カンパニーに拾われてからは実験動物同様の扱いを受けていた。他者との付き合いは苦手で、無口で無感情。義父への期待に答える為に生きている様子の、依存症気味な危うさを抱えている。
●触装戦機ミオ(CV:藤堂みさき)ヴァーミニオンを捕獲すべくヴォーテックスカンパニーから送り込まれた、『触装戦機プロトタイプVerMI-O』。機械的に制御された複数のヴァーミニオンを身体に寄生させ、セリカを圧倒する戦闘力を持つ。しかし制御の為に定期的なメンテナンスを必要とし、宿主への負担も通常の寄生より遥かに大きい。戦闘時に抑圧から解放された寄生ヴァーミニオンの本能は、捕獲すべきターゲットであるセリカにも向けられてゆく。
続きを読む触装天使セリカ2の評価
触装天使セリカ2はこんな人におすすめ
- 制服でヌキたい人
- 学校/学園を愛している人
- 異種えっちが好きな人
触装天使セリカ2の画像を紹介
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もっと見る触装天使セリカ2の感想とレビュー
タイトルの射精管理はまだされません。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。
チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天!仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。
主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。
マニアックな趣味なのでしょう。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。
基本一対一です。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。って言うか、このツンデレ可愛いです。ストーリーは王道の古典ファンタジー。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!
可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!是非今後もシリーズ化して継続を希望します。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。
モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。
しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。
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