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四畳半プリンセス

四畳半プリンセス

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

四畳半プリンセスってどんな作品?

■□■ストーリー■□■ヨーロッパの小国・ヒューガルデン公国。歴史と文化、そして豊かな資源に恵まれたその国は、国際的に見て小さいながらも無視できない、言わば『小さな大国』。その国の要人が外国を訪れるともなれば、それは外交上の大きなイベントであり、ましてや病気がちのヒューガルデン公に代わってやってくるのが美貌の姫だと知れば、テレビもラジオも新聞も一般人も、否が応でも盛り上がらないわけが無かった。

「懐かしいな」
バイトをしながら学生生活を送る苦学生・白州響は、そんなお姫様の来日を報じるテレビニュースを見ながら、ぼんやりと独りごちた。今でこそこんな貧乏生活を送っているものの、子供の頃は裕福な家に生まれ育った響。彼はずっとずっと小さい頃、父の仕事の関係でヒューガルデン公国を訪れ、今、テレビで笑顔を振りまいているお姫様、ペシュリーゼ・ランピック・デ・コーニング と共に過ごしていたのだ。きっと彼女は覚えていないだろうけど、それは響にとってとてもとても大切な思い出だった。

とはいえ、思い出だけではお腹は膨れない。お腹を膨らますためには、お金を稼がないといけない。目の前の現実を見据えながら、響きがバイトに出掛けようとしたその時、やってきたのは突然の来訪者。

それは……
「お久しぶりですね、ヒビキ。わたしとの約束、果たしてもらいに来ましたよ?」
テレビの中と同じ笑みを浮かべる、『オヒメサマ』の姿だった。

■□■登場キャラクター■□■●リーゼ(ペシェリーゼ・ランピック・デ・コーニング)CV:夏野こおりヨーロッパの小国、ヒューガルデン公国のお姫様。いつもおっとりにこにこ、物腰が柔らかく、誰にでも丁寧に接する。世間知らずなところはあるが、馬鹿ではない。物わかりは良く、まさしく「王家」の人間。病床にある父に代わり、政務を取り仕切っている。民のため国のため立派な王族でなければいけないと考えているが、継母に疎まれ、望まぬ縁談を進められて、父の名代としてこの国に訪れた際、主人公のことを頼りに、突発的に逃げ出してしまった。そのことについて後悔しているが、引くに引けない状態にもなっている。芯が強く、ちょっぴり頑固。

「ヒビキ。わたしはあなたとの約束、一時たりとも忘れたことはありませんよ?」
●ステラ・アルトワCV:内村詩織ペシェリーゼ姫付きの女騎士。我が身に変えても姫を守る!という強い忠誠心の持ち主。まじめで仕事熱心だが、その反面融通が利かず、超カタブツ。めんどくさいくらいのツンデレ。それが災いして、姫には「いやいや仕えられている」と誤解されている。ついでに大の男嫌い。男勝りだが、実はかなりの乙女。男勝りな性格に反して体つきは非常に女性らしいが、それがコンプレックスになってしまっている。本人も気づいていないが、実はMっ気アリ。

「姫様に対して何たる無礼!!貴様っ!そこになおれっ!成敗してくれるっ!!」
●ヴェデット・ホワイトCV:井村屋ほのかペシェリーゼ姫付きのメイド。メイドなのだが炊事家事全般は苦手。主なお仕事はお話相手と遊び相手。髪の手入れだけは得意だったりする。感情の起伏が見えにくいが、奔放で悪戯好きな困ったちゃん。上下感覚に疎く、姫にタメ口を利く。口がとても悪く、いつもステラを怒らせている。姫のことはとても愛しており、姫のためならどんなことでもする、と決意している。匂いフェチ。

「へー。あんたがお姫ちゃんの初恋の君?いい男だけど、ちょっと頼りない感じかな?」
●プルミエール・シメイ・ロシフォールCV:桃井いちごペシェリーゼ姫の従姉妹にあたる姫。勝手に彼女をライバル視している。ワガママで泣き虫、そのくせ意地っ張り。ヘソを曲げると子供じみた悪口を言って去って行く。他人のものを欲しくなる悪癖があり、ペシェリーゼから主人公を奪おうとするが、根っこはお人好しでお馬鹿さんなため、空回りしてばかり。いつもペシェリーゼに憎まれ口を聞くが、実は彼女のことが大好きであり、構って欲しいだけ。素直になれない寂しがり屋。

「おほほほほほ!わたくしこそがペシェリーゼ姫の生涯のライバル、プルミエール・シメイ・ロシフォールですわっ!!」
●デュベルCV:涼屋スイペシェリーゼ姫を暗殺するために派遣された暗殺者……と言い張っているが、とてもその様に見えないへっぽこニンジャ。日本文化に大きく致命的な誤解を抱いており、やることなすこと言うこと全てがズレている。エージェントとしては一流なのだが、とにかく「ニンジャ」に拘って失敗ばかり。やる気があるのか無いのか、それとも別の目的があるのか……。

「拙者『悪魔』と怖れられし凄腕のニンジャ、デュベルでござる!!お覚悟をっ!!」

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四畳半プリンセスの評価

四畳半プリンセスはこんな人におすすめ

  • ツンデレが好きな人
  • アナルが好きな人
  • メイドを愛している人
  • 処女に興味がある人

四畳半プリンセスの画像を紹介

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四畳半プリンセスの感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。

  • 投稿者

    名無しさん

    数ある日常/生活ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう

  • 投稿者

    名無しさん

    叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、着衣スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!

  • 投稿者

    名無しさん

    こちらも非常に素晴らしいです。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。

  • 投稿者

    名無しさん

    初体験はやはりいいものだ個人的にはスコスコです。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。ショタがストレスを吐き出しまくります。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。アートでもあるんです。

  • 投稿者

    名無しさん

    好きな方に安心してオススメできます。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。

  • 投稿者

    名無しさん

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四畳半プリンセスの作品情報

配信日
2012年8月24日
メーカー
販売価格
6,076円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 四畳半ラブロマコメディ
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