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魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～

公開:2012年08月10日（最終更新:2024年10月22日）

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魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～ってどんな作品？
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魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～の感想とレビュー
魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～の作品情報

魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～ってどんな作品？

■□■ストーリー■□■妄想エロが現実化する世界となった日本のどこかの街。

妄想エロが大好きな少年・真木騎斗（まきないと）は日々小さいながらも己の妄想エロを現実化して楽しんでいた。そんな彼には野望があった。

それは妄想エロで学園をエロエロ征服することである。それもこの素晴らしい世の中になったことで現実味を帯びてきた。

だが、そのエロ妄想が現実化する源であるマスクドロマンが純粋な心を愛する魔法少女達に倒されてしまう。その現場を目撃した騎斗は魔法少女を憎み自分に力があれば彼女達を倒してやるのにと思った。

己の野望が志半ばでついえてしまったことに悲しんでいたころ、ひとりの美少女と出会う。棚端奈緒（たなはたなお）と名乗る美少女。実は、彼女は妄想星と呼ばれる異星人で、騎斗に野望実現のために力を与えてやると近づいてきた。かくて、騎斗は、二代目マスクドロマンとして改造され、魔法少女たちとの戦いに身を投じていくのだった。

■□■登場キャラクター■□■●香西瑠那 / ピュア・ルビーCV：佐倉もも花性格は、明るく、熱血で甘えん坊。学園の生徒会長をしており、容姿端麗で才色兼備。ただ、家事全般はダメで妹に任せている。正義感が強く、ヒーローアニメや特撮系をこよなく愛する。潔癖なところもあり、特に変態的なHなどは毛嫌いしている。従弟の比呂に片思いをしている。ワレメはぴったりと閉じ合わさった綺麗な縦筋でかなり長め。ヘアはきちんと切り揃えている。

「少しぐらい女の子に優しくならないと……いい男の子になれないぞ」
●香西鞠愛 / ピュア・サファイアCV：鈴谷まや瑠那とは姉妹の関係。性格は、恥ずかしがりやで、おっとりしている。クラスの風紀委員をしていて、そのことから夕菜とは知り合い。Hなことに免疫はなく、そのせいもあってスケベな妄想Hは嫌いしていて、女性が襲われていることに憤りを感じている。従兄の比呂に片思いをしている。ワレメは、綺麗でぴったりと閉じ合わさっている。ヘアは、手入れが必要ないほどにしか生えていない。

「え？え？そ、そんなハレンチなこと困ります……」
●有栖川夕菜 / ピュア・スピネルCV：桃也みなみ性格は、生真面目で、特に、風紀を乱すものにたいしては物凄く煩くなる。クラスの風紀委員で、2学年の風紀委員のリーダー役を担っている。当然、Hなことにたいしても厳しく、普通のHはもちろん、変態的な妄想Hを毛嫌いしている。そのため騎斗とはよく衝突する。ワレメは綺麗で幼さを感じさせるほど。ヘアは生えておらず天然パイパンなことを本人は気にしている。

「誰かが妄想エロで悪戯したのね！女の子にこんなことさせるなんて許せないっ！」
●棚端奈緒 / ネフライトCV：金松由花本編のサブヒロイン。妄想星から地球に妄想エロ現実化現象を広めにきた異星人。性格は、偉そうな態度を常に取り、口が悪い。またツンデレなところもある。モーニングスターをこよなく愛する。また、改造マニアでもあり、騎斗を二代目マスクドロマンとして改造する。

「モーニン♪モーニン♪頭叩いてグッシャグシャ〜♪」
●純粋プリンセスCV：羽高なる本編のサブヒロイン。純粋星からきたプリンセス（長女）。妄想星の宇宙侵略を阻止するため立ち上がり、地球へと降り立つ。そこで、瑠那たちと知り合い、彼女たちに魔法少女ピュア・セインツとしての力を授ける。父親である純粋キングを妄想キングに殺された経緯があり、かなり妄想星のことを憎んでいる。

「ここが地球ですか……。あっ！あそこに見えるのが噂のナンパというやつですね」
●真木騎斗 / マスクドロマン本編の主人公。性格は、明るくポジティブ、超ドスケベ（超ドレッドノート級）、豪快不適。容姿は、いい方だが、上記の性格のためか女性からは人気がない。エッチなことを妄想するのが大好き。そのため男のスケベな心を狩る変身ヒロイン達に憎悪を抱いている。自分が強ければ戦いエッチなことをして快楽に溺れさせてあげたいとまで思っている。自分がヒーローで悪の変身ヒロインを倒し、スケベなことをすることをよく妄想している。ひょんなことから悪のヒロインに改造されてしまい、二代目マスクドロマンとして、自身が持つスケベ妄想をフル活用して、変身ヒロイン達と戦うことになる。

「男のロマンはなぁ。男のロマンはなぁ。いいと感じた女をネタに妄想エロすることにあるんだよぉ！」

魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～の評価

魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～はこんな人におすすめ

学校/学園に興味がある人
着衣が好きな人
処女を探している人
変身ヒロインに興味がある人
初体験でヌキたい人

魔法少女ピュア・セインツ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～の画像を紹介

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名無しさん
フェラをさせたら～というタイトルになっています。屈辱好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。（語彙力皆無）エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。
名無しさん
カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。
名無しさん
ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。
名無しさん
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
名無しさん
性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。
名無しさん
タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
名無しさん
ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば変身ヒロインもあります。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
名無しさん
おもちゃも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。Atelier G/Hが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。肌色が良いのよ、肌色が。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。