HHH トリプルエッチ 4th.しぐれ編おかわりっ

邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。ストーリーは王道の古典ファンタジー。メリー・ジェーンの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。だから感情移入できた作品でした。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！

1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。即堕ち二コマ。このキャラにはエッチシーンがなかったです。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。

百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。