聖騎士の淫情
ぼくと子宮(なか)出し女教師 ~先生の中は精液まみれ~
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目次
ぼくと子宮(なか)出し女教師 ~先生の中は精液まみれ~ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■両親が海外に転勤する都合で寮のある学校へ強○転校させられた主人公は、登校初日、下着泥棒と間違われて担任の女教師にいきなり嫌われてしまう。ショックも醒めやらぬうちに今度は男子寮が閉鎖になったことを知らされる。行き場を失った主人公は急遽、職員寮に入れられることに。だがその職員寮は、さっき自分を下着泥棒扱いした担任を含む三人の女教師と無口な後輩の女の子が住んでいる実質的な女子寮だった。しかも食事の用意も掃除も寮生が自分たちでやるシステムで、料理がまったく作れない先生たちに料理当番を押し付けられ、挙げ句の果てには風呂掃除までと召使いのような扱いを受ける。学校では、おもしろ半分に流された噂のために校内でもとびきりの有名人に!おかげでクラスでも浮きまくりの存在になってしまう。しかも委員長の監視付きだ。
そんな踏んだり蹴ったりの生活にも慣れた頃、下着泥棒を捕まえたことで初日からの誤解が解けた(本気で誤解していたのは担任ぐらいだったが〜)。それを契機に主人公と先生たちとの関係が少しずつ変化して……。
■□■登場キャラクター■□■●来生 優花(きすぎ ゆうか) CV:青井美海「職業」:教師(担任)職員室に常駐。「担当」:日本史。「特徴」:処女。かわいい系。髪は肩ぐらい。「服装」:仕事着(教師時)/ 普段着 / タオル(入浴時)「性格」:子供っぽい。「行動」・主人公を下着ドロボウと思い込んで四六時中、疑いの眼差しを向ける。(ツン時)・ある事件をきっかけに主人公を見直し、頼りにするようになる。(デレ時)
●楠城 歩美(くすしろ あゆみ) CV:舘あい「職業」:教師。理科室に常駐。「担当」:生物。「特徴」:非処女。セクシー系。「服装」:仕事着(教師時)/ 普段着 / タオル(入浴時)「性格」:面白いことやお祭りが大好き。男っぽくて大雑把。「行動」・主人公に対し、新しいおもちゃ&召使いぐらいの感覚で接して来る。使い走りや実験台にされる。(ツン時)・主人公に身の上話を明かしたり、純情さやドジな部分をさらけ出す。(デレ時)
●双木 絵真(ふたぎ えま) CV:広森なずな「職業」:教師。美術室に常駐。「担当」:美術。「特徴」:非処女。女王様(お嬢様)系。「服装」:仕事着(教師時)/ 普段着 / タオル(入浴時)「性格」:高飛車な女王様。お嬢様だが寮住まい。身の回りのことが出来ない。「行動」・主人公に対し、下僕のように扱う。(ツン時)・主人公を気に入り、背中を流させたりと、身近な世話をさせるようになる。(デレ時)
●安野 美帆(あんの みほ) CV:藤森ゆきな「職業」:学生。「特徴」:処女。寮ではメイドの恰好をさせられている。「服装」:制服 / エプロンドレス(メイド)/ 裸(入浴時)「性格」:おとなしいが、懐かない猫。「行動」・主人公に対し、必ず自動車一台分の距離を保つ。ほとんど話しかけてこず無関心。(ツン時)・主人公に懐いて、近づいてくるようになる。(デレ時)
●瀬名 瑤子(せな ようこ) CV:春村さゆな「職業」:学生。(同級生)「特徴」:処女。委員長系。「服装」:制服「性格」:堅物。職務に忠実な委員長。いつでもどこでも制服。生徒会の仕事もしている。「行動」・転校してきた主人公が、以前の学校でトラブルメーカーだったという噂を信じ、日々監視している。(ツン時)・主人公を信頼し、頼ってくる。(デレ時)
ぼくと子宮(なか)出し女教師 ~先生の中は精液まみれ~の評価
ぼくと子宮(なか)出し女教師 ~先生の中は精液まみれ~はこんな人におすすめ
- お姉さんでヌキたい人
- 同居に興味がある人
- 教師に興味がある人
ぼくと子宮(なか)出し女教師 ~先生の中は精液まみれ~の画像を紹介
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それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。冒頭の教師フェチの設定は巧妙でよくできていました。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。
生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。
同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。
オススメです。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。けど、童貞です。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。
かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。この作品は寝取られ作品ですね。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。学校/学園が好きなのです。
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。
色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。
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ぼくと子宮(なか)出し女教師 ~先生の中は精液まみれ~の作品情報
配信日2012年7月6日メーカー販売価格1,540円イラストジャンルアドベンチャー / 「エッチ系ツンデレ女教師」AVG