聖騎士の淫情
床屋のおばちゃん ~丘の上のバーバー~
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目次
床屋のおばちゃん ~丘の上のバーバー~ってどんな作品?
■ストーリーそれは、学園最後の夏休み。いつものようにメリケン爺と話している時だった。
「一平、自分いくつにならはった?」「え?先月で18歳になったけど」「ほうかほうか。もう18になったんか。ほな、バーバー三崎の“大人のサービス”が受けられる年齢やな」「大人のサービス?」「そうや。バーバー三崎にいって“男前にしてください”と言えば受けられる特別なサービスや」「特別な……サービス?」
そんなやりとりがあってから、オレは床屋のおばちゃんの事を“オンナ”として意識し始めることに…。
明日にも無くなってしまいそうな小さな漁村。そこがオレが生まれ育った場所。
オレと同じ年頃の子も、若い男の人も居ない。高齢化がどんどん進んでいく村。
港と反対側にある丘の一番上には、廃屋と潰れた映画館とオレの行き着けの床屋『バーバー三崎』がある。(と言ってもこの村に床屋はバーバー三崎しかない)
小さい頃からずっと顔なじみの床屋のおばちゃんは、確かオレのお母さんと同じくらいの歳だった。ほんとにお母ちゃんだと思ったこともあるくらいだ。
そんなおばちゃんが、ここで大人のサービス……?ほんとうに?ほんとうなのか?メリケン爺……お母ちゃんみたいにやさしいおばちゃんが…?
でも、もうオレは自分の気持ちを抑えきれない。
「おばちゃん、オレを男前にしてくださいっ!」
とうとうオレは言ってしまった。オトナの階段を昇る魔法のコトバを。
■システム【選べる悦び「豪華Wキャラボイス!」】おばちゃんと叔母さんにそれぞれ声優さんを2人ずつキャスティングしました!お好きな時にお好きな声優さんを選んでお楽しみください。
・三崎洋子熟色吐息「CV:緋牡丹」西の方言ならおまかせ「CV:野々村紗夜」
・野津江美子熟女維新の会・代表「CV:おぼれ谷リアス」艶技者「CV:飯田空」
【おばちゃん、どうして裸なの?「すっぽんぽんシステム搭載!」】立ち絵を裸にするこのシステムで、いつでもどこでもおばちゃんと叔母さんを“すっぽんぽん”にすることができます。
【標準語とは違った心地よさ「はんなりした西の方言!」】「床屋のおばちゃん」では、おばちゃんも叔母さんも方言で話します。方言ならではの柔らかさ、温かさ、そして色っぽさをご堪能ください!
■登場キャラクター●三崎洋子CV:緋牡丹CV:野々村紗夜
村にある唯一の床屋「バーバー三崎」を営んでいるおばちゃん。若い頃は見た目も性格も派手で、村の中では浮いた存在だった。高校を卒業した後、女優を目指して上京したのだが夢は叶わず、約十年後に村へ戻ってきて床屋を始めた。都会の荒波に揉まれたためか、すっかり角は取れ、今でははんなりと穏やかな性格になっている。どんな荒波に揉まれたかは村の誰も知らない。主人公は、そんなこと関係無しで床屋へやってくる常連さん。幼い頃からずっと見守ってきた主人公が、最近自分をオンナとして見ていることに気付き、嬉しく思いつつも戸惑っている。
「いつでも来てくれてええよ。おばちゃんの店、ヒマやし」
●野津江美子CV:おぼれ谷リアスCV:飯田空
主人公の叔母。夫の甥である、両親を亡くした主人公を引き取り、自分の子供同然に育ててきた。夫は漁師で、遠洋漁業にでているため年に数回しか帰って来ない。溌剌としていて人当たりの良い性格だが、長い期間夫が帰って来ないと悶々とした気持ちが溜まり、妖しい雰囲気を漂わせ始める。しばらくは素潜りなどで悶々とした気持ちを発散させているが、それでも抑えきれなくなると主人公にとある「お手伝い」を頼んでくる。洋子のことは、若い頃の印象が強く残っているため、あまり良く思っていない。そのため、主人公が床屋へ行くこともあまり快く思っていない。
「ええやん。身内なんやから照れる必要ないやろ?」
●メリケン爺いつも港で釣りをしている謎の爺さん。自称・村の長老。みんなからは“メリケン爺”と呼ばれている。なぜそう呼ばれているのか、明確な理由は誰も知らないが「おなごはパツキンのメリケン娘に限る」が口癖なので、“メリケン爺”と呼ばれるようになった、という説が有力。
●野津一平本作の主人公。赤ん坊の頃に母親を、中学の頃に父親を亡くし、叔父夫婦の家に引き取られた。しかし、そんな境遇を感じさせない明るい性格の持ち主。実の父親の教えで、子供の頃から標準語で話すように育てられた。叔父夫婦もその教育方針を引き継いで育てたので、村の出身だが標準語で会話をする。村の中には同年代の人間はおらず、唯一若者と呼べる存在。来年は隣町のカマボコ工場へ就職する事が決まっている。休みの日はたいてい床屋に行って漫画を読んでいる。
続きを読む床屋のおばちゃん ~丘の上のバーバー~の評価
床屋のおばちゃん ~丘の上のバーバー~はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- 着衣が好きな人
- 巨乳/爆乳を探している人
- 屋外を探している人
- 方言が好きな人
床屋のおばちゃん ~丘の上のバーバー~の画像を紹介
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もっと見る床屋のおばちゃん ~丘の上のバーバー~の感想とレビュー
名無しさん
表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。
名無しさん
盗撮物なのにコミカルでほのぼの。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。
名無しさん
エロ同人で定番のジャンル、常識改変。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。それくらい見応えあります。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。
名無しさん
肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。
名無しさん
SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。登場する女性は全員巨乳です。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
名無しさん
中出しな服装がとってもかわいいヒロインです。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。
名無しさん
陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。彼女ものすっごくスケベです。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
名無しさん
ご検討いただければ幸いです。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。