聖騎士の淫情
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 下巻
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目次
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 下巻ってどんな作品?
原作:『幻夢館 〜愛欲と凌○の淫罪〜』(aias)
■ストーリー失せ物探しという依頼のはずが、洋館内は愛欲と凌○にまみれた異様な世界だった。木戸は助手の芽衣も呼び、犯罪者リストから、家庭教師の薫と下男の今田が詐欺師である事をつきとめる。
薫にそれをつきつけると、「だめなのよ、この家は…」と返される。この家の人間関係に疑問を抱いた木戸は、執事の柴田に綾乃と先代の関係を問い詰めると、実の親子ではない事が判明する。
更に柴田が、先代が綾乃を引き取った理由や過去話をすると、木戸は自分と中小路家との関係に気づいて…。
続きを読む幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 下巻の評価
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 下巻はこんな人におすすめ
- お嬢様を探している人
- 道具/異物に興味がある人
- メイドが好きな人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- レズ/女同士に興味がある人
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 下巻の画像を紹介
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もっと見る幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 下巻の感想とレビュー
あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?w一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。
彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。素晴らしいと思います。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。
プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。オナホコキシーンはありません。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。
完全に女性化していないのもまたいいですね。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
このシリーズの過去の作品全部買っています。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。催眠で和服生徒の処女を頂きます。最初ゴムあり。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました
知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。