聖騎士の淫情
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 上巻
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目次
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 上巻ってどんな作品?
原作:『幻夢館 〜愛欲と凌○の淫罪〜』(aias)
■ストーリー主人公・木戸悟はしがない探偵稼業。
ある日、事務所に一通の手紙と小切手が舞い込んだ。依頼は失せ物探し。謎めいた内容に興味は惹かれるも気乗りしない木戸だが、渋々依頼を引き受ける。
指定された孤島の岸壁に建つ洋館には、その家の主人であるというあどけなさの残る少女と、年老いた執事、美しい家庭教師と可憐なメイド、そして醜い下男がいた。
執事によると、先代の書斎から相続の証であるルビーの指輪だけが消えてしまったとのこと。住み込みで調査を請け負う事となった木戸だが、目にしたのはその洋館の中で日夜凌○が繰り広げられる、異様な光景だった…。
続きを読む幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 上巻の評価
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 上巻はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を愛している人
- メイドが好きな人
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 上巻の画像を紹介
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もっと見る幻夢館 ~愛欲と凌○の淫罪~ 上巻の感想とレビュー
匂いフェチと組み合わせた道具/異物をもっと見たいです。特にアヘ顔がたまりません。そんな気持ちになる作品でした。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
この巨乳/爆乳こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?勢いが良くてテンポもいいのです。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……
玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。
今作はカラーでクオリティもあってよかった。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。
妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。第一話ということで話は序盤。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。
最初の方に少しだけ睡姦風味があります。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!仲良しになってますねえ。
待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。最終的には、意思が通うような描写もあります。
乱れ方は激しいです。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。個人的な感想になります。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。エロが詰まっている。